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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
4
明るい部屋の中で、
股を大きく広げられるのは、
思った以上に恥ずかしかった。
こんなみっともない格好、
したことがない。
でも、その方が受け入れやすいかも。
タツヤのしていることの意図はわかった。
強い力で肩を掴まれ、
上半身を押さえ込まれた綾子。
そこにさらにタツヤのペニスが
押し込まれる。
「ぁああっ、、、
うぐぐぐぅ〜〜、
そんなぁ〜〜、
裂けちゃうっぅ〜〜」
綾子の絶叫を尻目に、
タツヤが力を込めて
腰を突き出した。
「あぁっ、ぉぉっ、
うっ、くぅっ、、、
そらぁ」
もうこれ以上は無理、
そう思ったけれど、
何かを呑み込んだ気がした。
「は、入ったよ、
綾ちゃん」
「入ったの?
全部?」
「全部な訳ないだろ、
見てごらんよ」
顔を起こして股間を見つめると
黒々とした淫毛の
向こうにタツヤのペニスが見えた。
その砲身が股間に
刺さっているのが見えた。
けれど、胴の部分がこんなに
見えるってことは、
先っちょだけなのかな?
「綾ちゃんのオマンコ、
ボクの亀頭を呑み込んでくれたんだよ。
うわああ、
これだけでも気持ちいいなぁ。
すんごい締め付けてくるよ」
タツヤのペニスで
処女幕が破られ破瓜したばかりの
綾子には、まだ痛みしかなかったけれど
股間に異物感があるのは確かだった。
「すげ〜、綾ちゃんの
下のお口が、ボクのちんぽ
呑み込んでるよ〜。
エロエロ〜」
「もぉ、そんな言い方しないで。
恥ずかしいから」
「でもすっごく気持ちいいよ。
このままでも十分なくらい」
綾子は痛みに耐えながらも、
タツヤが気持ちいいと、
喜んでくれるのが嬉しかった。
明るい部屋の中で、
股を大きく広げられるのは、
思った以上に恥ずかしかった。
こんなみっともない格好、
したことがない。
でも、その方が受け入れやすいかも。
タツヤのしていることの意図はわかった。
強い力で肩を掴まれ、
上半身を押さえ込まれた綾子。
そこにさらにタツヤのペニスが
押し込まれる。
「ぁああっ、、、
うぐぐぐぅ〜〜、
そんなぁ〜〜、
裂けちゃうっぅ〜〜」
綾子の絶叫を尻目に、
タツヤが力を込めて
腰を突き出した。
「あぁっ、ぉぉっ、
うっ、くぅっ、、、
そらぁ」
もうこれ以上は無理、
そう思ったけれど、
何かを呑み込んだ気がした。
「は、入ったよ、
綾ちゃん」
「入ったの?
全部?」
「全部な訳ないだろ、
見てごらんよ」
顔を起こして股間を見つめると
黒々とした淫毛の
向こうにタツヤのペニスが見えた。
その砲身が股間に
刺さっているのが見えた。
けれど、胴の部分がこんなに
見えるってことは、
先っちょだけなのかな?
「綾ちゃんのオマンコ、
ボクの亀頭を呑み込んでくれたんだよ。
うわああ、
これだけでも気持ちいいなぁ。
すんごい締め付けてくるよ」
タツヤのペニスで
処女幕が破られ破瓜したばかりの
綾子には、まだ痛みしかなかったけれど
股間に異物感があるのは確かだった。
「すげ〜、綾ちゃんの
下のお口が、ボクのちんぽ
呑み込んでるよ〜。
エロエロ〜」
「もぉ、そんな言い方しないで。
恥ずかしいから」
「でもすっごく気持ちいいよ。
このままでも十分なくらい」
綾子は痛みに耐えながらも、
タツヤが気持ちいいと、
喜んでくれるのが嬉しかった。