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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
3
「わかったよ、
綾ちゃん、
これで一つになれるね」
メリッ、
音はしなかったけれど
そんな感覚があった。
思っていたよりずっと痛い。
タツヤや右手をペニスに添え
左手は綾子の肩を押さえつけて、
カラダが動かないようにしていた。
メリメリッ、
さっきよりも
さらに痛さが大きくなった。
重くカラダの身まで響くような痛み。
唇を噛み締めて堪えるけれど、
目に涙が滲んでるくるのがわかる。
「綾ちゃん、
ちょっと、入ったよ」
「まだ、ちょっとなの?」
「うん、先っちょだけ」
「もっと入るの?」
「痛い?」
「だ、大丈夫、だから」
タツヤがペニスの先が入ったので
そのまま膣口に固定させて、
右手を離して、
両手で綾子の肩を掴んだ。
にじむ涙の向こうに、
さらに力を入れようとしている
タツヤの顔が霞んで見えた。
「ぅっ、くっ、
だ、めっ、痛ぁああい」
綾子が大きな声を
あげたのでタツヤも
ちょっとビビってしまった。
そのまま腰を動かないようにして
体をかがめて、
綾子の瞳から溢れる
涙を吸ってくれた。
そんなタツヤの優しさが
綾子は好きだった。
「大丈夫かな、綾ちゃん」
「ありがとう、たっちゃん、
きっと、大丈夫、
だって綾子、たっちゃんの
ものになるんだから」
「じゃあ、もう少し、
入れてみるね」
タツヤはそういうと
上半身を起こして、
綾子の両膝をそれぞれの手で
掴んで、
さらに股を押し開いた。
タツヤも初めてだったけれど
そうした方が、
股間が開いて
入れやすくなるように思ったのだ。
「わかったよ、
綾ちゃん、
これで一つになれるね」
メリッ、
音はしなかったけれど
そんな感覚があった。
思っていたよりずっと痛い。
タツヤや右手をペニスに添え
左手は綾子の肩を押さえつけて、
カラダが動かないようにしていた。
メリメリッ、
さっきよりも
さらに痛さが大きくなった。
重くカラダの身まで響くような痛み。
唇を噛み締めて堪えるけれど、
目に涙が滲んでるくるのがわかる。
「綾ちゃん、
ちょっと、入ったよ」
「まだ、ちょっとなの?」
「うん、先っちょだけ」
「もっと入るの?」
「痛い?」
「だ、大丈夫、だから」
タツヤがペニスの先が入ったので
そのまま膣口に固定させて、
右手を離して、
両手で綾子の肩を掴んだ。
にじむ涙の向こうに、
さらに力を入れようとしている
タツヤの顔が霞んで見えた。
「ぅっ、くっ、
だ、めっ、痛ぁああい」
綾子が大きな声を
あげたのでタツヤも
ちょっとビビってしまった。
そのまま腰を動かないようにして
体をかがめて、
綾子の瞳から溢れる
涙を吸ってくれた。
そんなタツヤの優しさが
綾子は好きだった。
「大丈夫かな、綾ちゃん」
「ありがとう、たっちゃん、
きっと、大丈夫、
だって綾子、たっちゃんの
ものになるんだから」
「じゃあ、もう少し、
入れてみるね」
タツヤはそういうと
上半身を起こして、
綾子の両膝をそれぞれの手で
掴んで、
さらに股を押し開いた。
タツヤも初めてだったけれど
そうした方が、
股間が開いて
入れやすくなるように思ったのだ。