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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
6
その喜びの感覚は、
綾子も同様だった。
痛みはまだまだ残っているけれど、
タツヤのペニスを初めて自分の
カラダの中に受け入れているのだ。
あの大きなものが
どこまで自分の中に入るのか、
見当もつかなかった。
全部はきっと無理、
そう思えるくらいにタツヤのペニスは
大きかったのだ。
なんとか痛みにこらえていたけれど、
これ以上は無理そうだった。
「ねえ、どれくらい、
入ってるの?」
「まだ、三分の一くらいかな?」
「それだけなの?
ちょっと、もう、ダメかも」
もともと痛いのは嫌いだった。
それでもなんとか耐えていたけれど、
これ以上奥まで挿れられるのは
カラダがもちそうになかった。
「わかったよ、綾ちゃん。
じゃあ、少し動いてもいい?」
「動くの?」
「だって、セックスだから」
初体験のタツヤの知識は
エロ本かエロサイトか、
そんなものだけだろう。
でも、それだけの知識でも
セックスはオマンコにチンポを
入れて、腰を振って、
気持ちよくなる、
それくらいは、わかっていた。
「たっちゃん、ゆっくりね、
お願い」
後になって思い返すと、
この初体験の時、よく
三分の一も咥え込めたのよね、
たっちゃんのおちんちん、
大っきすぎだったのよ。
タツヤと別れることになって
何人もの男とセックスをしたけれど、
タツヤのペニスが一番大きかった。
巨根、と言われるものだったのだ。
亀頭の張り出しも、誰よりも
すごかったし、
太さも長さも、綾子の人生の中で
いつまでたっても一番だった。
初めから、それを吞み込めちゃった
アタシのオマンコも、きっとすごいのよね。
「綾ちゃんのオマンコのポテンシャルすげ〜」
タツヤにはそれから何度も言われるようになった。
その喜びの感覚は、
綾子も同様だった。
痛みはまだまだ残っているけれど、
タツヤのペニスを初めて自分の
カラダの中に受け入れているのだ。
あの大きなものが
どこまで自分の中に入るのか、
見当もつかなかった。
全部はきっと無理、
そう思えるくらいにタツヤのペニスは
大きかったのだ。
なんとか痛みにこらえていたけれど、
これ以上は無理そうだった。
「ねえ、どれくらい、
入ってるの?」
「まだ、三分の一くらいかな?」
「それだけなの?
ちょっと、もう、ダメかも」
もともと痛いのは嫌いだった。
それでもなんとか耐えていたけれど、
これ以上奥まで挿れられるのは
カラダがもちそうになかった。
「わかったよ、綾ちゃん。
じゃあ、少し動いてもいい?」
「動くの?」
「だって、セックスだから」
初体験のタツヤの知識は
エロ本かエロサイトか、
そんなものだけだろう。
でも、それだけの知識でも
セックスはオマンコにチンポを
入れて、腰を振って、
気持ちよくなる、
それくらいは、わかっていた。
「たっちゃん、ゆっくりね、
お願い」
後になって思い返すと、
この初体験の時、よく
三分の一も咥え込めたのよね、
たっちゃんのおちんちん、
大っきすぎだったのよ。
タツヤと別れることになって
何人もの男とセックスをしたけれど、
タツヤのペニスが一番大きかった。
巨根、と言われるものだったのだ。
亀頭の張り出しも、誰よりも
すごかったし、
太さも長さも、綾子の人生の中で
いつまでたっても一番だった。
初めから、それを吞み込めちゃった
アタシのオマンコも、きっとすごいのよね。
「綾ちゃんのオマンコのポテンシャルすげ〜」
タツヤにはそれから何度も言われるようになった。