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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
12
タツヤを、第二波のオマンコの
締め付けが襲った。
「綾ちゃん、また
締めてくるよぉ。
ぁああ、すごいぃ、
気持ちいい〜〜」
射精を続けるペニスを
さらに締め上げ、脈動を誘った。
終わりかけの射精が
最後にびくんとして、
綾子のオマンコが搾り取ったのだ。
その最後の跳ね上げと
同時に綾子も腰を下から
こすりあげ、クリトリスを
押しつぶした。
「ぁああ、たっちゃん、
綾子も、気持ちいいよぉ〜」
綾子はタツヤの肩を両手で
鷲掴みにして、背を反らせた。
タツヤの射精に少し遅れて
綾子にもエクスタシーが
訪れたのだ。
「綾ちゃん〜〜〜」
「たっちゃん〜〜〜」
呼び合う声が螺旋状に
絡まり合って二人は
高め合っていった。
射精が終わっていたタツヤも
その締め付けには驚いた。
まだ芯が残っているペニスを
折り曲げんばかりの力が
加えながら、
綾子はカラダを痙攣させて叫んだ。
「綾子も、、、
いくぅぅぅぅ」
破瓜の痛みを完全に吹き飛ばす、
クライマックスが綾子のカラダに
訪れた。
手マンでもクンニでも
感じたことがない、
カラダの内側からのアクメに
綾子は全身を打ち震わせながら、
その快楽を味わっていた。
これがセックスなのね、
痛かったけど、
でも、すごく気持ちいいかもぉ
綾子の顔は悦びで笑っていた。
でも、たっちゃんのおちんちん、
まだまだ半分しか
入ってないのよね。
もっと奥まで入ったら、
どうなっちゃうのかしら?
綾子は初体験で達したエクスタシーの
余韻に浸りながら、
さらなる快楽を求めていた。
それこそが綾子のセックスの
ポテンシャルだった。
タツヤを、第二波のオマンコの
締め付けが襲った。
「綾ちゃん、また
締めてくるよぉ。
ぁああ、すごいぃ、
気持ちいい〜〜」
射精を続けるペニスを
さらに締め上げ、脈動を誘った。
終わりかけの射精が
最後にびくんとして、
綾子のオマンコが搾り取ったのだ。
その最後の跳ね上げと
同時に綾子も腰を下から
こすりあげ、クリトリスを
押しつぶした。
「ぁああ、たっちゃん、
綾子も、気持ちいいよぉ〜」
綾子はタツヤの肩を両手で
鷲掴みにして、背を反らせた。
タツヤの射精に少し遅れて
綾子にもエクスタシーが
訪れたのだ。
「綾ちゃん〜〜〜」
「たっちゃん〜〜〜」
呼び合う声が螺旋状に
絡まり合って二人は
高め合っていった。
射精が終わっていたタツヤも
その締め付けには驚いた。
まだ芯が残っているペニスを
折り曲げんばかりの力が
加えながら、
綾子はカラダを痙攣させて叫んだ。
「綾子も、、、
いくぅぅぅぅ」
破瓜の痛みを完全に吹き飛ばす、
クライマックスが綾子のカラダに
訪れた。
手マンでもクンニでも
感じたことがない、
カラダの内側からのアクメに
綾子は全身を打ち震わせながら、
その快楽を味わっていた。
これがセックスなのね、
痛かったけど、
でも、すごく気持ちいいかもぉ
綾子の顔は悦びで笑っていた。
でも、たっちゃんのおちんちん、
まだまだ半分しか
入ってないのよね。
もっと奥まで入ったら、
どうなっちゃうのかしら?
綾子は初体験で達したエクスタシーの
余韻に浸りながら、
さらなる快楽を求めていた。
それこそが綾子のセックスの
ポテンシャルだった。