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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第11章 担任高校教師にペット調教されてたの2 相互オナニー脳内レイプ
5

「後ろからも前からも、ミドリ、壊れちゃう、
二人同時に串刺しなんて、ああ、キョーレツゥ〜〜、
、、ィ、、ッ、、クゥ」
ミドリがオナりながら、また軽くイッタようだ。
タツヤにもそれはわかった。
さっきほど大きくはないけど、ぶるっと震えた。
、、これがイクってことか、、
アダルトビデオの絶頂クライマックスは、なんだか嘘っぽい。
それに比べるとミドリ先輩のイキ方は、2度とも
淫で可愛く艶かしかった。
でも今回はその余韻に浸ることはないようだ。

「ねえ、タツヤくん、もっとしてくれていいよ」
「もっとですか〜。エッチですね、ミドリ先輩」
「誰にも言わないでよぉ」
「誰にも言えません」
「綾子ちゃんにもよ。ねえ、綾子ちゃんのこともオカズにするの」
「え、も、もう、変なこと聞かないでくださいよ」
「しないわけないよね」
「でも、ミドリ先輩の方がずっと多かったんですよ」
「ヤダあ、過去形」
「そんな、僕の妄想ですから、過去形も何も」
「でも、今は私のことだけ、考えてよね。
綾子ちゃんをオカズにするのはまた明日から。
綾子ちゃんのこともやっぱり犯したりするの?
可哀想〜〜〜」
「もう、男はみんなそうですよ。
好きになったらオカズにしちゃいます」
「正直なのがタツヤくんの魅力よね。
好きよ、私、タツヤくんのこと」
「もう、こんな状況じゃない時に聞きたかったですよ」
「だから、今だけ、私のこと、好きって言って」
「いいんですか、心を込めて言っちゃいますよ」

そしてタツヤは、また手を動かし始めた。
「ミドリ先輩、、好きです、、
大好きです、、
ずっとずっと好きでした。
もうエッチしたくて仕方がなかったです。
だから何度もなんどもミドリ先輩のこと思って、
オナニーしちゃいました」
「私もよ、タツヤくん。
私もタツヤくんのこと思いながら、何度もオナニーしたわ」
「本当ですか?」
「本当よ、タツヤくんの目も、声も、笑った顔も、
みんな好き。
あああ、タツヤくんに抱かれたい、、
抱いて、、お願い、、」
「僕もミドリ先輩を抱きたいです」

二人は見つめ合いながら、オナニーを続けた。

そしてその時は、同時にやってきた。
「ミドリ先輩、、イッチゃいます」
「タツヤくん、、イックゥゥゥ」
ミドリはタツヤの発射されたどろっとした精液が
弧を描いていくのを見ながら、
今日一番の高みへと昇り詰めた。
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