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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第11章 担任高校教師にペット調教されてたの2 相互オナニー脳内レイプ


「あっ、アァッ、ミ、ミドリ、ミドリぃ」
タツヤが望み通り呼び捨てにして、
いつもしているようのオナり始めた。
右手でしごき空いていた左手も伸ばして
玉袋をさわさわと撫でている。
「タツヤくん、私のこと考えて、しこってるのね。
あぁ、私も感じるぅ、タツヤぁ」
ミドリも呼び捨てで答えた。

二人で相互に慰めながらオナニーしている。
異常と言えば異常な歪んだ男女の光景だが、
ミドリが辛く淫らな過去を告白した時から、
濃密な淫靡な空気がずっと漂っている。

タツヤの動きの邪魔にならないように、
ミドリは肩が触れ合うくらいで並ぶようにソファに座っている。
お互い両足を投げ出すように伸ばしている。
タツヤは下半身裸、ミドリはシースルーのパジャマをはだけ、
ブラもパンティも丸見えだ。
そして右手は股間で妖しく蠢いている。

「ねえ、タツヤくんの頭の中で、私、どうされてるの?」
「ミドリが好きなバックから、犯してあげてますよ、
ほら、もっとお尻上げて、、」
「い、いや、そんなのできない」
「あげるんだよ、ミドリ、しないとお仕置きするぞ」
「わ、わかりました、タツヤさま、
ミドリ、いい子になって言うこと聞きます。
だからお仕置きはしないで」

もちろん言葉だけ。
タツヤの知識はアダルトビデオとエッチな本、それだけ。
女の子と手をつないだことすらない。
それは、いい関係になろうとしている綾子と全く同じだ。
でもミドリに導かれながら、
未だ見たこともない性の領域に足を踏み入れた。
脳内レイプ、そんな状態。

「タツヤさま、あああ、いいです、
そこお、ミドリのオマンコ、もっと突いて、、」
卑猥な言葉でタツヤにせがむ。
右手は、タツヤに見立てているのだろうか、
パンティの下で音を立てて激しくまさぐっている。
そして、左手はブラを上にずらして、
おっぱいを揉み、露わになった乳首を指で挟んでいる。

こ、これが、、ミドリ先輩の、、
オナニー、、なんだ。
タツヤの想像を上回る激しさ。
そうか、もっとして欲しいんですね、、
タツヤの目が光る。

「ミドリ、前からもくれてやるよ、
顔上げて口を開けろよ、
お前の大好きなちんこを、突っ込んでやる」
「えええ、後ろからも前からも、、
そんな、ミドリ、、壊れちゃう、、
二人同時に串刺しなんて
ああああ、キョーレツゥ〜〜、
、、ァッ、、ィ、、ッ、、クゥ」
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