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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物
1
「やだっ、
たっちゃんのおちんちん、
もう、おっきくなってる」
綾子とタツヤは、
初体験を終えて、
シャワーを浴びようとしていた。
バスローブを羽織って
二人で腰を抱き合うようにして、
シャワールムへ向かおうと部屋から出た時には、
辺りには人の気配はなかった。
ミドリとルカは、
もういなくなってしまったのかもしれない。
もう一度、ミドリ先輩と
はなししたかったな。
アタシ、ミドリ先輩のおかげで
たっちゃんと初体験できたんだから。
バージンじゃなくなったんだから。
腰の辺りには、
まだ鈍痛が残っていて、
処女喪失が現実だったことを
カラダで感じていた。
シャワールームで
タツヤのペニスを
洗ってあげようと触ると
手に血がついた。
「これ、、、」
「そう、綾ちゃんの、、、」
綾子の破瓜の血に違いなかった。
「痛かった?」
「最初は、すごく痛かったの。
でも、だんだん、
慣れてきて」
「ごめんね、ボクもさ、
気持ちよくって止められなくて」
「いいの、、、
だってアタシ、たっちゃんの
オンナになれたんだから。
嬉しいの」
「ボクも嬉しいよ。
初めての人が、綾ちゃんだった」
「あやうく、ミドリ先輩に
取られちゃうところだったけど」
「そんなことないよ」
「ホント?一度、手で
射精させてもらったくせに」
「綾ちゃんだって、ルカちゃんと
すごいことになってたくせに」
いろいろあったけれど
二人で迎えた初体験に満足しながら
お互いにカラダを流し合っていた。
「やだっ、
たっちゃんのおちんちん、
もう、おっきくなってる」
綾子とタツヤは、
初体験を終えて、
シャワーを浴びようとしていた。
バスローブを羽織って
二人で腰を抱き合うようにして、
シャワールムへ向かおうと部屋から出た時には、
辺りには人の気配はなかった。
ミドリとルカは、
もういなくなってしまったのかもしれない。
もう一度、ミドリ先輩と
はなししたかったな。
アタシ、ミドリ先輩のおかげで
たっちゃんと初体験できたんだから。
バージンじゃなくなったんだから。
腰の辺りには、
まだ鈍痛が残っていて、
処女喪失が現実だったことを
カラダで感じていた。
シャワールームで
タツヤのペニスを
洗ってあげようと触ると
手に血がついた。
「これ、、、」
「そう、綾ちゃんの、、、」
綾子の破瓜の血に違いなかった。
「痛かった?」
「最初は、すごく痛かったの。
でも、だんだん、
慣れてきて」
「ごめんね、ボクもさ、
気持ちよくって止められなくて」
「いいの、、、
だってアタシ、たっちゃんの
オンナになれたんだから。
嬉しいの」
「ボクも嬉しいよ。
初めての人が、綾ちゃんだった」
「あやうく、ミドリ先輩に
取られちゃうところだったけど」
「そんなことないよ」
「ホント?一度、手で
射精させてもらったくせに」
「綾ちゃんだって、ルカちゃんと
すごいことになってたくせに」
いろいろあったけれど
二人で迎えた初体験に満足しながら
お互いにカラダを流し合っていた。