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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
7
スケジュールがないと
言っていた男優が、
健一がカオルを抱いている動画を見て
「ポヨンポヨンして、
すげ〜、スイカみて〜な巨乳じゃん。
まだ10代だろ、すげ〜。
踏みつけてイジメて〜なぁ。
一度やらせてくれよ〜」
そう言い出して、しまったのだ。
「あの、女子アナになるっていう
ミドリって女子大生、
抱けなかった代わりにいいだろ」
そう言われたら、
健一も受け入れるしかなかった。
ミドリは、ヒロフミの次は、
このイケメン男優に抱かせると
約束していたのだが、
その前に逃げられてしまったのだ。
「あの時の穴埋めさせてもらわないとな」
「ほどほどに頼むよ、
まだオレのオンナなんだからさ」
「ま、ケンのオンナは
俺のオンナってことで、よろしくな」
その男優が、追っかけの女の子に
手を出しては一晩だけ
性欲を吐き出すように荒々しく抱いて
口止めに金を渡して
捨ててしまっているのは、
仲間内では、知られたことだった。
健一は渋々のふりをしながら、
内心は、
これまでも散々いたぶってきたけれど、
カオルが他の男にヤラレてるのを
撮るのもいいかもな、
巨乳女子大生のレイプ動画だったら、
高く売れそうだしな、
最後にひと儲けさせてもらって
おさらばってことだな。
俺には、綾子っていう新しい
オンナができるんだから、ちょうどいいか、、、
などと喜んでいた。
そんなことまでも
裏で巧まれているとは知らずに、
カオルは、「闇のシナリオ」が
完成した前祝の宴に
呼び出され、
喜んでやってきていたのだ。
スケジュールがないと
言っていた男優が、
健一がカオルを抱いている動画を見て
「ポヨンポヨンして、
すげ〜、スイカみて〜な巨乳じゃん。
まだ10代だろ、すげ〜。
踏みつけてイジメて〜なぁ。
一度やらせてくれよ〜」
そう言い出して、しまったのだ。
「あの、女子アナになるっていう
ミドリって女子大生、
抱けなかった代わりにいいだろ」
そう言われたら、
健一も受け入れるしかなかった。
ミドリは、ヒロフミの次は、
このイケメン男優に抱かせると
約束していたのだが、
その前に逃げられてしまったのだ。
「あの時の穴埋めさせてもらわないとな」
「ほどほどに頼むよ、
まだオレのオンナなんだからさ」
「ま、ケンのオンナは
俺のオンナってことで、よろしくな」
その男優が、追っかけの女の子に
手を出しては一晩だけ
性欲を吐き出すように荒々しく抱いて
口止めに金を渡して
捨ててしまっているのは、
仲間内では、知られたことだった。
健一は渋々のふりをしながら、
内心は、
これまでも散々いたぶってきたけれど、
カオルが他の男にヤラレてるのを
撮るのもいいかもな、
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高く売れそうだしな、
最後にひと儲けさせてもらって
おさらばってことだな。
俺には、綾子っていう新しい
オンナができるんだから、ちょうどいいか、、、
などと喜んでいた。
そんなことまでも
裏で巧まれているとは知らずに、
カオルは、「闇のシナリオ」が
完成した前祝の宴に
呼び出され、
喜んでやってきていたのだ。