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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第13章 担任高校教師にペット調教されてたの 3 女陰愛液塗れ
1
「ミドリ先輩、、、イッチゃいます」
「タツヤくん、、、イックゥゥゥ」
あまりにも卑猥な見て見られてのオナニーでシンクロするように絶頂を極めた二人。
「ねえ、タツヤくん、ミドリの全部を見て欲しいの」
ミドリはイキ慣れているのだろうか。
全部ってまだ何があるのだろう。
少し余韻に浸るだけで起き上がった。
床にタツヤの飛び散った精液をティッシュで拭きながら放心状態になっているタツヤにミドリは話しかけた。
「タツヤくんならもう一回、したいでしょ。まだまだ大丈夫でしょ」
何を言ってるんだ、この人は?
もしかして痴女なんだろうか?
自分でオナニーしながら、僕にもさせて。
こんなにも僕を弄んで。
まあ、嫌じゃないですけど、
憧れのミドリ先輩が痴女でも僕は全然OKですよ。
だっておかずにしてる時は、
僕の頭の中ではいっつも痴女なんだから。
いっつも僕に犯されてるんだから。
タツヤはミドリに振り回されながらも、これまでにない射精の快感に満足していた。
自分の部屋でする時はティッシュで受け止めているけと、すごい勢いて発射した。
「やだぁ、こんなとこまで飛んでる〜、
タツヤくん元気ねー。
タツヤくんの精液、ねっとりしてるんだぁ。
生ミルクみたい。タツヤくんの匂いがする」
「ごめんなさい、我慢できなくて。掃除したばかりなのに汚しちゃいました」
「気にしないで、若いんだから」
「そんなに変わらないですよ。一歳違い?」
「歳はそうだけど、セックスの経験が違いすぎるのよね。
キミはまだまだ童貞。
ホントはいま奪っちゃいたいくらいだけど、
キミのこと好きになっちゃったら、引っ越せなくなっちゃう」
「僕はいいですよ〜」
「ムリムリ、童貞くんが、わたしの体に溺れてたら、抜け出せっこないよ。童貞くんじゃなくても誰だって。
あぁ、なんだ、こんなやらしいカラダになっちゃったんだろう。
みいんな、アイツのせいよ」
ミドリが忌まわしい過去を吐き捨てた。
「あれっ、ペニスまだおっきくなんないの?若いのに。
じゃあ、頭の中で私を3Pで犯したタツヤくんに、もっと淫らな話してあげるわ。
アイツにされたもっと酷いこと、聴きたいでしょ、頭ん中で犯しながらまたセンずってよ」
さらに部屋の照明をいっそう薄暗くしてペンライトを手渡された。
「私のカラダも、もっとみたいでしよ。これで照らしながらオナってよ」
「ミドリ先輩、、、イッチゃいます」
「タツヤくん、、、イックゥゥゥ」
あまりにも卑猥な見て見られてのオナニーでシンクロするように絶頂を極めた二人。
「ねえ、タツヤくん、ミドリの全部を見て欲しいの」
ミドリはイキ慣れているのだろうか。
全部ってまだ何があるのだろう。
少し余韻に浸るだけで起き上がった。
床にタツヤの飛び散った精液をティッシュで拭きながら放心状態になっているタツヤにミドリは話しかけた。
「タツヤくんならもう一回、したいでしょ。まだまだ大丈夫でしょ」
何を言ってるんだ、この人は?
もしかして痴女なんだろうか?
自分でオナニーしながら、僕にもさせて。
こんなにも僕を弄んで。
まあ、嫌じゃないですけど、
憧れのミドリ先輩が痴女でも僕は全然OKですよ。
だっておかずにしてる時は、
僕の頭の中ではいっつも痴女なんだから。
いっつも僕に犯されてるんだから。
タツヤはミドリに振り回されながらも、これまでにない射精の快感に満足していた。
自分の部屋でする時はティッシュで受け止めているけと、すごい勢いて発射した。
「やだぁ、こんなとこまで飛んでる〜、
タツヤくん元気ねー。
タツヤくんの精液、ねっとりしてるんだぁ。
生ミルクみたい。タツヤくんの匂いがする」
「ごめんなさい、我慢できなくて。掃除したばかりなのに汚しちゃいました」
「気にしないで、若いんだから」
「そんなに変わらないですよ。一歳違い?」
「歳はそうだけど、セックスの経験が違いすぎるのよね。
キミはまだまだ童貞。
ホントはいま奪っちゃいたいくらいだけど、
キミのこと好きになっちゃったら、引っ越せなくなっちゃう」
「僕はいいですよ〜」
「ムリムリ、童貞くんが、わたしの体に溺れてたら、抜け出せっこないよ。童貞くんじゃなくても誰だって。
あぁ、なんだ、こんなやらしいカラダになっちゃったんだろう。
みいんな、アイツのせいよ」
ミドリが忌まわしい過去を吐き捨てた。
「あれっ、ペニスまだおっきくなんないの?若いのに。
じゃあ、頭の中で私を3Pで犯したタツヤくんに、もっと淫らな話してあげるわ。
アイツにされたもっと酷いこと、聴きたいでしょ、頭ん中で犯しながらまたセンずってよ」
さらに部屋の照明をいっそう薄暗くしてペンライトを手渡された。
「私のカラダも、もっとみたいでしよ。これで照らしながらオナってよ」