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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第13章 担任高校教師にペット調教されてたの 3 女陰愛液塗れ


タツヤのペンライトがミドリの体を這い、
舐め回すように照らす。
ミドリは、さらに部屋の明かりを消し、
テーブルの上のアロマランプだけにした。
炎のゆらめきが、ミドリの裸体に映り揺れている。
甘い香りが部屋に漂い始める。

シースルーのパジャマの前はすっかり肌けられ、
透けたパンティの下では陰毛が濡れたように張り付いている。
器用に手を後ろにやってブラのホックを外した。
ブラで押さえつけられていたのだろう。
形のいいオッパイがこぼれるように顔を出した。

タツヤは無言のまま、右手で肉茎をしごきながら、
左手でミドリを照らす動きを続けている。
タツヤが照らすところ追うようにをいつしかミドリがその部分を撫でる。
淫らなゲームのようだ。
舌で指先を湿らせ、
唇、喉元、肩、
ミドリの両手が自分の体を這い回る。
ミドリの体には至る所に性感帯があるようだ。
体を妖しくくねらせながら艶かしい喘ぎ声が止まることはない。

そして、おっぱいから、、
タツヤはすっかり勃起している乳首の上で、
ペンライトをくるくる回した。
タツヤの意図していることはミドリにもすぐに伝わった。

自らの手で乳首をつまんで、
快楽を味わうようにひねった。
痛さよりも悦び、そのギリギリのところまで強く。
もう片方の手では大きくおっぱいを揉んでいる。
「あ゛あ゛っ、、いいいっイイィ」
吠えるような太い声が腹の底から湧き上がるように出る。
ミドリ自身も味わったことがないような本能的な野性の快楽を
女も知らないタツヤに見出されているようだ。

そしてそのライトは、ついにパンティの上で止まった。
いつか来る、そうは思っていてもドキドキした。
ミドリは覚悟を決めたように、
両手でパンティの細くなったサイドを掴んで、
ゆっくりと下ろし始めた。

すぐにアンダーヘアが見えてくる。
そして、大きめの陰核も顔を覗かせている。
すぐ脇の陰毛がべったりと肌に張り付き
そのピンク色が際立っている。

パンティがひっくり返されると
クロッチのところには溢れた愛液が光って糸を引いている。
タツヤが初めて見るシークレットゾーン。

「もっと見せてあげる」
パンティを全部脱いだミドリはそういうとローテーブルの上に体育座りになった。
そしてタツヤに向かってM字に両膝を広げていく。
「あぁあぁんっ」
視線を感じてさらに溢れ出すのがわかった。
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