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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第13章 担任高校教師にペット調教されてたの 3 女陰愛液塗れ


「ミドリ先輩、オマンコから、いっぱい溢れてきてます」
「だってタツヤくんが見つめてるから」
ペンライトが、ミドリの秘部でもう動かない。
初めて間近に見る女性器。

「オマンコって、こうなってるんですね。
やらしい、あ、動いた」
オマンコなんて口にしたのもタツヤにとって初めてだ。
「もっと足広げてくださいよ。股間をもっと突き出すようにして」

興味津々なタツヤの要求は、ミドリの羞ずかしさを増すものだった。
でも強制させられているのではない。
ミドリは自らの意志で、見せているのだ。
「もう、溢れてテーブルに水たまりができてますよ。これってマン汁ってやつですよね。
すごいなあ、こんなに出てくるんですね。
透明なのにミドリ先輩の匂いがしてきてます〜」

タツヤはテーブルの液体を指ですくって舐めた。
ちょっと苦いです」
「舐めないでよ。羞しいったら」
「オマンコをクンニするときは、この味がするんですね」
「タツヤくん、知識だけはあるのね。そうよ、
オマンコを口で愛してもらうときはね、どんどん溢れてくるの」

「でも知識だけじゃ、実際には役に立たないわよ」
そう言いながら
ミドリは両手を膝の裏に伸ばして、女性器の両側に持ってきた。
「ああぁ、ここが大陰唇、わかるでしょ、ちょっとこんもりしてるの。
でね、ここが小陰唇」
「このビラビラですよね。結構黒ずんでます?」
「そうなの?自分じゃ見ないから、、、
いっぱいされちゃったからかな。私、タツヤくんが想像できないくらい
セックスしてるから。
何本もここにペニス咥え込んでるから」
「すっごい開いてますね」
「今はコーフンしてるから。いつもはぴったり閉じてるのよ。
でもこうやると、もっと開くから」

ミドリは、両手でくぱあをオマンコを開帳した。
トロトロトロ、さっき以上に愛液が溢れるように流れ出た。
「あほんとだ。じゃあ、このパックリ開いてるところが
膣口ですね。すごおい、
奥まで見えます。中のヒダヒダが、うねうねしてますよ。
いきものみたい」
「私、いきものだもん。
ここでねペニスを受け入れるの」
ミドリは、指を一本伸ばして出し入れした。

「わかるでしょ、こんな感じに出たり入ったり」
「擦れると気持ちいいんですよね」
「うん、すっごく。タツヤくんの入ったら、
すごいいいんだろうなあって、
あぁあぁんっ、欲しくなっちゃうぅ」
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