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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
35
「もぉ、ヒロフミさん、
ダメよぉ、
あんまりされると、
ミドリ、おかしくなっちゃうからぁ。
ぁあん、、、ダメェ〜」
ミドリのヨガり声は
ヒロフミを欲望をさらに掻立てる
エネルギーにしかならなかった。
ずっとモノにしたかったミドリが
今自分の愛撫で
喘ぎ声を上げようとしているのだ。
「ミドリちゃん、
すげ〜感度いいんだね〜。
健一に、エロいカラダに開発されたんだぁ」
「ぁあん、
そんなにエロくなんて
ないからぁ、
ねえ、やめてぇ、ダメだったらぁん」
一度手マンで逝かされてしまっている
ミドリのカラダは、
催淫剤の効果も十分に出ていて
今や全身が性感帯になっている。
「とか言っちゃってさぁ、
もっとして欲しいんだろぉ。
健一には、黙っててやるからさ、
もっと気持ちよくしてやるよぉ」
ヒロフミはそう言いながら、
ミドリの股間にまた
手を伸ばした。
「ぁあん、そこは、
だめぇ、、、
感じすぎちゃうからぁ」
「感じすぎちゃって
いいんだよ、
ミドリちゃんの可愛い声、
もっと聞かせてよぉ」
健一とは明らかに違う
愛部のされ方に
ミドリのカラダもさらに
熱くなっていた。
健一は、最初の頃こそ
念入りに愛してくれたけれど
最近では、オレ様な感じで、
ミドリの方が
積極的になっていた。
お預けを食らわされて、
さんざん焦らされて、
ミドリの方からセックスを求めることも
多くなっていたのだ。
「もぉ、ヒロフミさん、
ダメよぉ、
あんまりされると、
ミドリ、おかしくなっちゃうからぁ。
ぁあん、、、ダメェ〜」
ミドリのヨガり声は
ヒロフミを欲望をさらに掻立てる
エネルギーにしかならなかった。
ずっとモノにしたかったミドリが
今自分の愛撫で
喘ぎ声を上げようとしているのだ。
「ミドリちゃん、
すげ〜感度いいんだね〜。
健一に、エロいカラダに開発されたんだぁ」
「ぁあん、
そんなにエロくなんて
ないからぁ、
ねえ、やめてぇ、ダメだったらぁん」
一度手マンで逝かされてしまっている
ミドリのカラダは、
催淫剤の効果も十分に出ていて
今や全身が性感帯になっている。
「とか言っちゃってさぁ、
もっとして欲しいんだろぉ。
健一には、黙っててやるからさ、
もっと気持ちよくしてやるよぉ」
ヒロフミはそう言いながら、
ミドリの股間にまた
手を伸ばした。
「ぁあん、そこは、
だめぇ、、、
感じすぎちゃうからぁ」
「感じすぎちゃって
いいんだよ、
ミドリちゃんの可愛い声、
もっと聞かせてよぉ」
健一とは明らかに違う
愛部のされ方に
ミドリのカラダもさらに
熱くなっていた。
健一は、最初の頃こそ
念入りに愛してくれたけれど
最近では、オレ様な感じで、
ミドリの方が
積極的になっていた。
お預けを食らわされて、
さんざん焦らされて、
ミドリの方からセックスを求めることも
多くなっていたのだ。