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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
59
「あれ?
ミドリちゃん、
どうしたのかな?」
ヒロフミは、すっとぼけたような
言い方でミドリを見つめた。
「どうも、して、
ない、、、です」
「ホントかな?」
腰がくねってしまったことを
ヒロフミに気づかれてしまい、
ミドリも恥ずかしくて、
火照ったカラダが
いっそう熱くなってしまっていた。
「いいんだぜ、
我慢しなくたってさ。
ここには二人しかいないんだから。
絶対、誰にも
知られることはないんだからさ」
そう、安心させるような
言葉を吐くと、
ミドリの腰に手を回して、
もっと動かすように
促した。
「でも、
さっき、ちょっとだけって
約束しちゃったから」
「でも、
ちょっとだけじゃ、
済まなくなっちゃったんだろ?」
「恥ずか、、、しい、、、」
恋人でもない相手に
欲情してしまっている
自分に驚いているのだろう。
その恥ずかしがる仕草も
魅力的だった。
「そんなこと、気にしなくたって、
いいんだからさ。
また、新しく約束、
しなおせばいいんだから」
「でも、、、」
「ほら、、、
どうしたいんだよ?」
「、、、」
「言葉にできないんなら、
カラダで示してもいいんだからさ」
ヒロフミは、そう言いながら
ミドリのお尻をやさしく撫でてきた。
そうすると、
ミドリの腰が、またクイックイッと
淫らに動いた。
「そうそう、
そんな感じでさ、
もっと正直になれよ」
「ぁあん、、、
ぃぃっ」
「あれ?
ミドリちゃん、
どうしたのかな?」
ヒロフミは、すっとぼけたような
言い方でミドリを見つめた。
「どうも、して、
ない、、、です」
「ホントかな?」
腰がくねってしまったことを
ヒロフミに気づかれてしまい、
ミドリも恥ずかしくて、
火照ったカラダが
いっそう熱くなってしまっていた。
「いいんだぜ、
我慢しなくたってさ。
ここには二人しかいないんだから。
絶対、誰にも
知られることはないんだからさ」
そう、安心させるような
言葉を吐くと、
ミドリの腰に手を回して、
もっと動かすように
促した。
「でも、
さっき、ちょっとだけって
約束しちゃったから」
「でも、
ちょっとだけじゃ、
済まなくなっちゃったんだろ?」
「恥ずか、、、しい、、、」
恋人でもない相手に
欲情してしまっている
自分に驚いているのだろう。
その恥ずかしがる仕草も
魅力的だった。
「そんなこと、気にしなくたって、
いいんだからさ。
また、新しく約束、
しなおせばいいんだから」
「でも、、、」
「ほら、、、
どうしたいんだよ?」
「、、、」
「言葉にできないんなら、
カラダで示してもいいんだからさ」
ヒロフミは、そう言いながら
ミドリのお尻をやさしく撫でてきた。
そうすると、
ミドリの腰が、またクイックイッと
淫らに動いた。
「そうそう、
そんな感じでさ、
もっと正直になれよ」
「ぁあん、、、
ぃぃっ」