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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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やだっ、私、どうしちゃったのかしら
でも、動き出したら、止まらないの、
だって、気持ちいいんだもんっ


放送研究部のヒロフミが、就職祝いをしてくれると、
ホテルのレストランの個室まで
取ってくれて、
久しぶりに健一とも会えるので
ワンピースも下着も新調して、
ウキウキとやってきてから
2時間も経っていない。


遅れてくると言っていた健一は
なかなか現れずに、
ヒロフミとの二人の時間を持て余し、
ついワインを飲み過ぎてしまったようで、
フラフラになってしまった。


なぜかホテルの部屋で
介抱されているうちに、
どうしてこんなことになってしまったんだろう。


ヒロフミとキスをして、
スカートもまくられ、
下着を剥ぎ取られ、
女性器をいじられて
逝かされてしまった。


さらに全裸になって、
今ヒロフミと抱き合っている。
自分の中に別の自分がいるみたいで
コントールできていなかった。


気がついたら、
あろうことか自分の手で
ヒロフミのペニスを
オマンコに招き入れ、
つながってしまっていた。


「ちょっとだけ」


手にしたヒロフミのペニスが
あまりに熱く巨大だったから、
試してみたい気持ちが
湧き上がってきたのだ。


その「ちょっとだけ」が
ミドリのカラダに
火をつけてしまったのは
間違いない。


ヒロフミの極太のペニスは
ミドリに思った以上の快楽を
もたらしてくれ、
カラダは熱くなるばかりだった。
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