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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「じゃあ、
そろそろ、
ミドリのマンコで、
逝かせてもらうかな?
ザーメン、たっぷり
注ぎ込んでやるよ」
ヒロフミは抱きついて
腰を振り続けるミドリに
そう囁いた。
「ぁああ、、、
たっぷりだなんて、、、」
「ミドリのオマンコが
気持ちよすぎるからさ。
好きなだけ、搾り取って
いいぜ嬉しいだろ」
「お願い、
ヒロフミさん、
このことは誰にも言わないで」
中出しされると聞いて、
ミドリの理性が、少し
顔を出したのだろう。
でも、もう
嫌がるそぶりはなかった。
「当たり前だろ、
オレと、ミドリちゃん、
二人だけの秘密だよ」
「お願い、、」
ヒロフミは、
話しかけのミドリの唇に
自分の唇を重ねた。
「大好きなミドリちゃんの
中に出せるなんてさ、
こんな幸せなことはないよな。
ミドリちゃんも嬉しいんだろ」
「ぁあん、、
ヒロフミさんと
こんなことになるなんて、、
アタシ、、、も、
うれ、、シィッ、、
ぁっぁぁん、、、
いいっ」
綾子が自分から
吸い付くようにヒロフミに
キスをし返している。
自分からすることで、
恋人を裏切っているという
気持ちを振り払おうと
するかのようだ。
「おお、すげ〜、
ミドリちゃんのマンコ、
また締め上げてきたぜ、
きっつきつで、
オレのちんぽにぴったり〜」
「じゃあ、
そろそろ、
ミドリのマンコで、
逝かせてもらうかな?
ザーメン、たっぷり
注ぎ込んでやるよ」
ヒロフミは抱きついて
腰を振り続けるミドリに
そう囁いた。
「ぁああ、、、
たっぷりだなんて、、、」
「ミドリのオマンコが
気持ちよすぎるからさ。
好きなだけ、搾り取って
いいぜ嬉しいだろ」
「お願い、
ヒロフミさん、
このことは誰にも言わないで」
中出しされると聞いて、
ミドリの理性が、少し
顔を出したのだろう。
でも、もう
嫌がるそぶりはなかった。
「当たり前だろ、
オレと、ミドリちゃん、
二人だけの秘密だよ」
「お願い、、」
ヒロフミは、
話しかけのミドリの唇に
自分の唇を重ねた。
「大好きなミドリちゃんの
中に出せるなんてさ、
こんな幸せなことはないよな。
ミドリちゃんも嬉しいんだろ」
「ぁあん、、
ヒロフミさんと
こんなことになるなんて、、
アタシ、、、も、
うれ、、シィッ、、
ぁっぁぁん、、、
いいっ」
綾子が自分から
吸い付くようにヒロフミに
キスをし返している。
自分からすることで、
恋人を裏切っているという
気持ちを振り払おうと
するかのようだ。
「おお、すげ〜、
ミドリちゃんのマンコ、
また締め上げてきたぜ、
きっつきつで、
オレのちんぽにぴったり〜」