この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
1
「あの、カオルちゃんって
このおっぱい、
ホントにおっきかったわね〜。
たっぷり楽しんじゃったぁ」
全裸のままシャンパンを煽るように
飲み干したユウコが、
健一とヒロフミにも注いであげていた。
先日の、4Pの映像を
見ながら3人で飲んでいるのだ。
「あんたたち、本当に
悪いオトコよね。
まるでケダモノよ」
健一のリビングで、
カオルが次々と3人の相手を
させられる映像を見ながら
祝杯をあげていた。
もちろん、健一もヒロフミも
全裸だ。
もう慣れたもので、
ユウコ相手に、
好きな時にセックスをして
楽しんでいる。
「4人でしたのなんて
アタシも初めてだったけど、
カオルちゃんは平気だったのかしら?
頭、おかしくなってない?
だって、3Pだって
したことないんでしょ。
それが、健一の他にお
オトコとオンナ相手にしなきゃなんてさ」
確かに、最初の頃は
いくら催淫剤が効いているとはいえ、
カオルにも理性が残っていたようだ。
不道徳なことをさせられているのに
抗いながらも、
恋人の健一の望みだからと
受け入れていった。
最後は、ただのメスとなって、
3人に代わる代わる抱かれ
犯され、逝かされて居た。
「まあ、すっかりエロエロに
なってくれたから、
ちょっとくらい狂っちゃっても、
いいんじゃないかな。
セックスも上手くなってきたしな。
これなら、あのハゲおやじも
喜んでくれるんじゃないかな」
「あの、カオルちゃんって
このおっぱい、
ホントにおっきかったわね〜。
たっぷり楽しんじゃったぁ」
全裸のままシャンパンを煽るように
飲み干したユウコが、
健一とヒロフミにも注いであげていた。
先日の、4Pの映像を
見ながら3人で飲んでいるのだ。
「あんたたち、本当に
悪いオトコよね。
まるでケダモノよ」
健一のリビングで、
カオルが次々と3人の相手を
させられる映像を見ながら
祝杯をあげていた。
もちろん、健一もヒロフミも
全裸だ。
もう慣れたもので、
ユウコ相手に、
好きな時にセックスをして
楽しんでいる。
「4人でしたのなんて
アタシも初めてだったけど、
カオルちゃんは平気だったのかしら?
頭、おかしくなってない?
だって、3Pだって
したことないんでしょ。
それが、健一の他にお
オトコとオンナ相手にしなきゃなんてさ」
確かに、最初の頃は
いくら催淫剤が効いているとはいえ、
カオルにも理性が残っていたようだ。
不道徳なことをさせられているのに
抗いながらも、
恋人の健一の望みだからと
受け入れていった。
最後は、ただのメスとなって、
3人に代わる代わる抱かれ
犯され、逝かされて居た。
「まあ、すっかりエロエロに
なってくれたから、
ちょっとくらい狂っちゃっても、
いいんじゃないかな。
セックスも上手くなってきたしな。
これなら、あのハゲおやじも
喜んでくれるんじゃないかな」