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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
6
「ま、ヒロのデカチンのせいでさ、
ミドリのマンコ、
たった一晩で、ガバガバの
ユルユルになっちゃったけどな」
「ケンちゃんのがちっちゃいから
じゃない?」
「でも、何発でも、
何時間でもやれるけどな。
ユウコだって好きなくせに。
ほら、大好きなの、
くれてやるぜ。
メス犬なんだろ、
ケツ、突き出せよ」
ヒロフミにフェラをしている
ユウコが言われた通りに
お尻を突き上げると、
健一が、その腰を抱えて
四つん這いの状態で
後ろから突っ込んできた。
「ぁあ、ケンちゃん、
そこ、いい〜〜〜。
ワンワン〜〜〜」
ユウコは二つのペニスに
串刺しにされる
喜びに、背を反らせて
喘ぎ声を上げた。
健一がミドリを見初めてすぐに、
ユウコは健一から別れを切り出されたのだ。
彼女でもなくなり、
主演女優の座も譲った。
そらから、ユウコはヒロフミの彼女になった。
けれど、
ヒロフミのものは健一のもの、
健一のものはヒロフミのもの、
健一とミドリが付き合うようになってから、
密かにユウコとの関係も復活していたのだ。
ミドリの真面目な性格が、
物足りなくなったのだ。
ヒロフミも了承して、
ユウコは、二人のペットのように
可愛いがられ、
気がついたら、
3Pをするのが当たり前になっていた。
「あ〜あ、
ミドリちゃんとも
こんな感じで3Pやりたかったなぁ」
「オレも、ヒロと一緒に
ミドリを、変態女に
したかったんだけどな。
3Pでワンワン、
喜んで、尻尾振るようなさ」
「ま、ヒロのデカチンのせいでさ、
ミドリのマンコ、
たった一晩で、ガバガバの
ユルユルになっちゃったけどな」
「ケンちゃんのがちっちゃいから
じゃない?」
「でも、何発でも、
何時間でもやれるけどな。
ユウコだって好きなくせに。
ほら、大好きなの、
くれてやるぜ。
メス犬なんだろ、
ケツ、突き出せよ」
ヒロフミにフェラをしている
ユウコが言われた通りに
お尻を突き上げると、
健一が、その腰を抱えて
四つん這いの状態で
後ろから突っ込んできた。
「ぁあ、ケンちゃん、
そこ、いい〜〜〜。
ワンワン〜〜〜」
ユウコは二つのペニスに
串刺しにされる
喜びに、背を反らせて
喘ぎ声を上げた。
健一がミドリを見初めてすぐに、
ユウコは健一から別れを切り出されたのだ。
彼女でもなくなり、
主演女優の座も譲った。
そらから、ユウコはヒロフミの彼女になった。
けれど、
ヒロフミのものは健一のもの、
健一のものはヒロフミのもの、
健一とミドリが付き合うようになってから、
密かにユウコとの関係も復活していたのだ。
ミドリの真面目な性格が、
物足りなくなったのだ。
ヒロフミも了承して、
ユウコは、二人のペットのように
可愛いがられ、
気がついたら、
3Pをするのが当たり前になっていた。
「あ〜あ、
ミドリちゃんとも
こんな感じで3Pやりたかったなぁ」
「オレも、ヒロと一緒に
ミドリを、変態女に
したかったんだけどな。
3Pでワンワン、
喜んで、尻尾振るようなさ」