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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
7
「何、それ、
アタシが、変態女ってこと?」
「そうだろ、ユウコは、
チンコ大好き、
エロエロ変態女子大生だろ」
「そうよ、
アタシ、チンコ、
だぁいすきぃ〜〜〜。
1本よりも2本あった方がいいのよ。
後ろから、前から、
もっと激しくしてよぉ」
ユウコは、ヒロフミのデカチンを咥えながら、
健一の技巧的なバックを
味わっていた。
「ミドリは、ホント、
変態メス犬だな」
「もともとは、こんなんじゃなかったんだから。
みんな、ケンちゃんがいけないのよ。
ユウコに変なことばっかさせて」
「ユウコの素質を花開かせて
やっただけだよ」
自分を捨てた健一がミドリと
付き合いだしたのは悔しかったけれど、
半年もしないうちに、
また抱きたいと言ってきたのは
嬉しかった。
その時は、ヒロフミと付き合っていたけれど、
お互いの恋人に内緒で
密会するのは、ドキドキした。
後から、ヒロフミも了解した上でのことと
聞いてびっくりしたけれど。
「ケンちゃんも、
ヒロくんも、倫理観ゼロだからさ。
ユウコも、なんか
おかしくなっちゃったのよね」
「それで、変態女子大生に
なっちゃったんだよな。
ユウコのおかげで、
あのハゲおやじも喜んでくれたよ」
「もぉ。
全部、ケンちゃんのためだから。
ミドリの代わりに抱かれるなんて、
ホント、やだったんだからね」
「何、それ、
アタシが、変態女ってこと?」
「そうだろ、ユウコは、
チンコ大好き、
エロエロ変態女子大生だろ」
「そうよ、
アタシ、チンコ、
だぁいすきぃ〜〜〜。
1本よりも2本あった方がいいのよ。
後ろから、前から、
もっと激しくしてよぉ」
ユウコは、ヒロフミのデカチンを咥えながら、
健一の技巧的なバックを
味わっていた。
「ミドリは、ホント、
変態メス犬だな」
「もともとは、こんなんじゃなかったんだから。
みんな、ケンちゃんがいけないのよ。
ユウコに変なことばっかさせて」
「ユウコの素質を花開かせて
やっただけだよ」
自分を捨てた健一がミドリと
付き合いだしたのは悔しかったけれど、
半年もしないうちに、
また抱きたいと言ってきたのは
嬉しかった。
その時は、ヒロフミと付き合っていたけれど、
お互いの恋人に内緒で
密会するのは、ドキドキした。
後から、ヒロフミも了解した上でのことと
聞いてびっくりしたけれど。
「ケンちゃんも、
ヒロくんも、倫理観ゼロだからさ。
ユウコも、なんか
おかしくなっちゃったのよね」
「それで、変態女子大生に
なっちゃったんだよな。
ユウコのおかげで、
あのハゲおやじも喜んでくれたよ」
「もぉ。
全部、ケンちゃんのためだから。
ミドリの代わりに抱かれるなんて、
ホント、やだったんだからね」