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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
26
「任せてくれよ〜、
ひひひっ」
カオルはヒロフミのペニスの
先っちょを口に咥えたまま
ただ会話を聞いていた。
なんで健一さん、
そんなこと言うの?
昨日は、あんなに褒めてくれたのに、、、
なんで、親友のヒロフミ先輩に
こんなことさせちゃうの?
ユウコ先輩だって見てるのに、、、
カオルはもう、
泣きたい気持ちでいっぱいだった。
「ということで
カオルちゃん、
ケンにも頼まれたから
フェラ、仕込んであげるね〜。
いいよね」
カオルに答える間を与えず、
ヒロフミは、カオルの頭を
抑えて動けなくしてしまった。
「ま、最初はさ、
大変かもしんないけど、
誰でも通る道だから、
我慢してくれよな。
オレの極太ドリルで、
口にから喉まで
でっかい穴、開けてやっからさ」
、、、でっかい穴、、、
なに、、、されちゃうの、、、
、、、こんなの、、、
いや、、、
逃げ出したいけれど、
ヒロフミに力強く
両手で抑え込まれ、
身動きは取れなかった。
「それじゃあ、
カオルちゃんのフェラ調教、
スタートォ〜」
、、、調教???
そんな言葉にカオルも
疑問を持ったけれど、
いきなりの激しさに
それどころではなかった。
ヒロフミは、
悪友の彼女相手に
遠慮することなしに
頭を押さえたまま、
腰を激しく降り始めた。
それは、地中を穿つ
硬いドリルそのもので、
カオルの喉に大きく穴を
開けるように
押し入っていった。
「任せてくれよ〜、
ひひひっ」
カオルはヒロフミのペニスの
先っちょを口に咥えたまま
ただ会話を聞いていた。
なんで健一さん、
そんなこと言うの?
昨日は、あんなに褒めてくれたのに、、、
なんで、親友のヒロフミ先輩に
こんなことさせちゃうの?
ユウコ先輩だって見てるのに、、、
カオルはもう、
泣きたい気持ちでいっぱいだった。
「ということで
カオルちゃん、
ケンにも頼まれたから
フェラ、仕込んであげるね〜。
いいよね」
カオルに答える間を与えず、
ヒロフミは、カオルの頭を
抑えて動けなくしてしまった。
「ま、最初はさ、
大変かもしんないけど、
誰でも通る道だから、
我慢してくれよな。
オレの極太ドリルで、
口にから喉まで
でっかい穴、開けてやっからさ」
、、、でっかい穴、、、
なに、、、されちゃうの、、、
、、、こんなの、、、
いや、、、
逃げ出したいけれど、
ヒロフミに力強く
両手で抑え込まれ、
身動きは取れなかった。
「それじゃあ、
カオルちゃんのフェラ調教、
スタートォ〜」
、、、調教???
そんな言葉にカオルも
疑問を持ったけれど、
いきなりの激しさに
それどころではなかった。
ヒロフミは、
悪友の彼女相手に
遠慮することなしに
頭を押さえたまま、
腰を激しく降り始めた。
それは、地中を穿つ
硬いドリルそのもので、
カオルの喉に大きく穴を
開けるように
押し入っていった。