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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
25
「ちょっと、おっぱいデカくて、
パイズリ出来るからってさ、
調子に乗ってんじゃない?」
ユウコが痛烈な
一言をカオルに浴びせてきた。
カオルは、自分でも
フェラは上手じゃないと思っていた。
いや、フェラだけではなく、
セックスもだ。
性行為をオトコに褒められたことはない。
今まで付き合った男は、
カオルの巨乳を味わうだけ味わって
すぐに別な女に
移ってしまったのは、確かだ。
健一は今までで
一番長く続いている相手で、
ようやく昨夜は、
舌遣いや腰遣いが
上手になったと褒められ、
オンナとしての悦びを
感じたばかりだった。
昨夜のように、
カオルは手コキを早め
熱心に陰茎を吸い上げた。
でもヒロフミは
全然満足してくれないようだ。
「今彼の演出家さんははさ、
こんなのフェラでいいの?
満足してんの?」
「これでもカオルも
頑張ってる方だけどな、、、
最初の頃よりは、
マシになったんだけどな。
ま、ユウコに比べれは、
まだまだ、だよ」
「でしょ〜。
カオルちゃんなんかより、
よっぽどユウコの方が
ケンちゃん、悦ばせてあげれるんだからぁ。
ケンちゃんのおちんちん、
ユウコ、大好き〜」
「じゃあさ、
オレが、ホントのフェラ、
教えちゃってもいい?」
「もちろんだよ、
ヒロのでっかいに
教わったら、ユウコみたいに
すぐにうまくなるだろうからさ」
「ちょっと、おっぱいデカくて、
パイズリ出来るからってさ、
調子に乗ってんじゃない?」
ユウコが痛烈な
一言をカオルに浴びせてきた。
カオルは、自分でも
フェラは上手じゃないと思っていた。
いや、フェラだけではなく、
セックスもだ。
性行為をオトコに褒められたことはない。
今まで付き合った男は、
カオルの巨乳を味わうだけ味わって
すぐに別な女に
移ってしまったのは、確かだ。
健一は今までで
一番長く続いている相手で、
ようやく昨夜は、
舌遣いや腰遣いが
上手になったと褒められ、
オンナとしての悦びを
感じたばかりだった。
昨夜のように、
カオルは手コキを早め
熱心に陰茎を吸い上げた。
でもヒロフミは
全然満足してくれないようだ。
「今彼の演出家さんははさ、
こんなのフェラでいいの?
満足してんの?」
「これでもカオルも
頑張ってる方だけどな、、、
最初の頃よりは、
マシになったんだけどな。
ま、ユウコに比べれは、
まだまだ、だよ」
「でしょ〜。
カオルちゃんなんかより、
よっぽどユウコの方が
ケンちゃん、悦ばせてあげれるんだからぁ。
ケンちゃんのおちんちん、
ユウコ、大好き〜」
「じゃあさ、
オレが、ホントのフェラ、
教えちゃってもいい?」
「もちろんだよ、
ヒロのでっかいに
教わったら、ユウコみたいに
すぐにうまくなるだろうからさ」