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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
28
、、、ユウコ先輩、、
私がこんな目に遭わされてるのに
すごく嬉しそうなんだけど。
さっきはあんなにやさしくしてくれたのに。
カオルは二人っきりの時とは
豹変してしまったユウコの
態度に悲しくなってしまった。
同性のユウコにまで
そんな言われ方をされたら
味方は本当にいない。
それに、ユウコ先輩、
今でも健一さんと続いてるの?
なんで、カオルの彼氏の
おチンチン、自分のもののように
おしゃぶりしてるの?
ユウコ先輩には、ヒロフミ先輩がいるのに、、、
カオルには先輩たちの
爛れた関係も理解できなかったし、
何より、喉が壊れるほどに
ペニスを突っ込んでくる
ヒロフミの行為が
恐ろしかった。
「そっだな〜。
時間はたっぷりあるし、
この辺で一度、
カオルちゃんにオレの
ザーメン、味わっといて
もらうか。
ま、風呂上がりの一杯ってことでさ〜」
「よかったね〜、
カオルちゃん。
ヒロくんのザーメン、
本当にたくさんだから、
覚悟しといてね〜。
こぼしたらさ、
カーベットとか汚して
掃除面倒だから、
ちゃんと全部、ごっくんするのよぉ〜」
こんなに大きなペニスを
フェラしたことはなかったから
すでによだれがたくさん
垂れてしまっていた。
この上、射精されてしまったら
どうなるのだろう、、、
でもその瞬間が
近いのがわかる。
ヒロフミがカオルの頭が
動かないように
しっかりと押さえながら、
まるでセックスするように
いっそう激しく腰を振り始めた。
、、、ユウコ先輩、、
私がこんな目に遭わされてるのに
すごく嬉しそうなんだけど。
さっきはあんなにやさしくしてくれたのに。
カオルは二人っきりの時とは
豹変してしまったユウコの
態度に悲しくなってしまった。
同性のユウコにまで
そんな言われ方をされたら
味方は本当にいない。
それに、ユウコ先輩、
今でも健一さんと続いてるの?
なんで、カオルの彼氏の
おチンチン、自分のもののように
おしゃぶりしてるの?
ユウコ先輩には、ヒロフミ先輩がいるのに、、、
カオルには先輩たちの
爛れた関係も理解できなかったし、
何より、喉が壊れるほどに
ペニスを突っ込んでくる
ヒロフミの行為が
恐ろしかった。
「そっだな〜。
時間はたっぷりあるし、
この辺で一度、
カオルちゃんにオレの
ザーメン、味わっといて
もらうか。
ま、風呂上がりの一杯ってことでさ〜」
「よかったね〜、
カオルちゃん。
ヒロくんのザーメン、
本当にたくさんだから、
覚悟しといてね〜。
こぼしたらさ、
カーベットとか汚して
掃除面倒だから、
ちゃんと全部、ごっくんするのよぉ〜」
こんなに大きなペニスを
フェラしたことはなかったから
すでによだれがたくさん
垂れてしまっていた。
この上、射精されてしまったら
どうなるのだろう、、、
でもその瞬間が
近いのがわかる。
ヒロフミがカオルの頭が
動かないように
しっかりと押さえながら、
まるでセックスするように
いっそう激しく腰を振り始めた。