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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
29
「やだぁ〜、
ケンちゃんのおちんちん、
さっきよりギンギンよぉ。
もしかしてカオルちゃんのお口が
ヒロくんに犯されちゃってるの見て
興奮してんのぉ?
寝取られ趣味とか
あっちゃったりして〜」
「そういや、ケン、
俺が、ミドリちゃんと
やってる時も、
昂奮してたんだもんなぁ。
それって、寝取られ願望が
ありありってことだよなぁ」
カオルは、口いっぱいに
ヒロフミに、イラマチオされながら
また、とんでも無いことを
聞いてしまっていた。
あのミドリ先輩までも
ヒロフミ先輩に、
こんなこと、されちゃったの?
放送研究部に、あまり
顔を出したことが無いカオルでも
ミドリの存在はよく知っていた。
女子大の中でも
ひときわ輝く存在で、
女子アナの内定をもらった際には、
学内でもニュースになっていた。
スタイルも良く、もちろん美貌も
群を抜いている。
健一と付き合っているのも
公然のことで、
その後釜にカオルが入れ替わって
なった時には、
皆が驚くくらいだった。
「ま、健一の性癖のおかげで
オレも、いい女、
味あわせてもらってるんだけどな。
女優がみんな通る道だよ。
な、ユウコ」
「みんなって、、、
ケンちゃんとヒロくんが
変態なだけでしょ〜。
でも、アタシに、ミドリが
いい女ってのは
確かだけどね。
カオルちゃんもさ、
頑張って、いい女にしてもらいなさい」
「やだぁ〜、
ケンちゃんのおちんちん、
さっきよりギンギンよぉ。
もしかしてカオルちゃんのお口が
ヒロくんに犯されちゃってるの見て
興奮してんのぉ?
寝取られ趣味とか
あっちゃったりして〜」
「そういや、ケン、
俺が、ミドリちゃんと
やってる時も、
昂奮してたんだもんなぁ。
それって、寝取られ願望が
ありありってことだよなぁ」
カオルは、口いっぱいに
ヒロフミに、イラマチオされながら
また、とんでも無いことを
聞いてしまっていた。
あのミドリ先輩までも
ヒロフミ先輩に、
こんなこと、されちゃったの?
放送研究部に、あまり
顔を出したことが無いカオルでも
ミドリの存在はよく知っていた。
女子大の中でも
ひときわ輝く存在で、
女子アナの内定をもらった際には、
学内でもニュースになっていた。
スタイルも良く、もちろん美貌も
群を抜いている。
健一と付き合っているのも
公然のことで、
その後釜にカオルが入れ替わって
なった時には、
皆が驚くくらいだった。
「ま、健一の性癖のおかげで
オレも、いい女、
味あわせてもらってるんだけどな。
女優がみんな通る道だよ。
な、ユウコ」
「みんなって、、、
ケンちゃんとヒロくんが
変態なだけでしょ〜。
でも、アタシに、ミドリが
いい女ってのは
確かだけどね。
カオルちゃんもさ、
頑張って、いい女にしてもらいなさい」