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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
31
「カオルちゃん、
いいなぁ〜、
いい男二人を
独り占めなんて、
うらやまし〜〜」
どこまでもユウコは
嫌な言い方をして、
カオルの傷を抉ってくる。
ヒロフミに頭を抑えられ
巨根を飲み込まされたままでの
カオルに健一が近づいていった。
「おっ、ケン、
いつもより勃ちがいいんじゃね?
やっぱりカオルちゃん、
オレに取られそうになって
妬いてるんだ」
「妬いてるっていうかさ、
カオルも、こんなに
エロいポテンシャル、あるんだなぁ〜って
嬉しいんだよ」
そう言いながら健一は、
四つん這いの体勢で
ヒロフミにフェラをさせされ
続けているカオルのお尻を
撫で回した。
「やさしくするよりさ、
いじめてやった方が、
魅力が開花するっていうの?
カオルはマゾタイプかもな」
「そうそれ、
オレも思ってたんだよね〜。
デカマラ咥えさせられて
涙流しちゃってもさ、
結局口を離さないで
飲み込もうとしちゃって、
マゾ奴隷向きかもってね」
「アタシも、さっき、
そう思ったぁ〜。
一緒にシャワー浴びながら
クリちゃんとかいじってあげたら、
嫌がってるのに、
だんだん目がトロンとしてきちゃって。
もしかして、真性マゾなんじゃない?」
3人の先輩たちに
また酷い言われようだった。
、、、アタシ、マゾなんかじゃない、、、
もっと、普通の恋愛がしたかったのに、、、
どうしてこんなことに、、、
「カオルちゃん、
いいなぁ〜、
いい男二人を
独り占めなんて、
うらやまし〜〜」
どこまでもユウコは
嫌な言い方をして、
カオルの傷を抉ってくる。
ヒロフミに頭を抑えられ
巨根を飲み込まされたままでの
カオルに健一が近づいていった。
「おっ、ケン、
いつもより勃ちがいいんじゃね?
やっぱりカオルちゃん、
オレに取られそうになって
妬いてるんだ」
「妬いてるっていうかさ、
カオルも、こんなに
エロいポテンシャル、あるんだなぁ〜って
嬉しいんだよ」
そう言いながら健一は、
四つん這いの体勢で
ヒロフミにフェラをさせされ
続けているカオルのお尻を
撫で回した。
「やさしくするよりさ、
いじめてやった方が、
魅力が開花するっていうの?
カオルはマゾタイプかもな」
「そうそれ、
オレも思ってたんだよね〜。
デカマラ咥えさせられて
涙流しちゃってもさ、
結局口を離さないで
飲み込もうとしちゃって、
マゾ奴隷向きかもってね」
「アタシも、さっき、
そう思ったぁ〜。
一緒にシャワー浴びながら
クリちゃんとかいじってあげたら、
嫌がってるのに、
だんだん目がトロンとしてきちゃって。
もしかして、真性マゾなんじゃない?」
3人の先輩たちに
また酷い言われようだった。
、、、アタシ、マゾなんかじゃない、、、
もっと、普通の恋愛がしたかったのに、、、
どうしてこんなことに、、、