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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
30
もはや、常軌を逸しているとしか
思えない3人の会話だった。
つまり放送研究部で、
いい役をもらうには、
健一の彼女となって、
ヒロフミに寝取られないと
いけないということなのだろう。
ヒロフミは社会人になって
健一も部長を退いた今も、
それが続いているということなのだ。
目の前のユウコや、女子大の先輩のミドリは
確かに「いい女」に
間違いない。
その二人と同じような運命を辿るのは、
むしろ光栄なことなのかもしれない。
でも、ヒロフミの巨根は、
物理的に飲み込めなかった。
これをユウコ先輩も
ミドリ先輩も、奥まで
飲み込んでいたのだろうか?
すると、
ソファーにふんぞり返って
ユウコにフェラをさせていた
健一が立ち上がったのがわかった。
「もぉ、ケンちゃんたらぁ。
ヤりたくなっちゃった?」
ユウコが、突き飛ばされて、
尻もちをつきながら、
笑っていた。
「カオルちゃん、
彼氏さんのお出ましだぜ。
きっと、妬いてんだろうなぁ。
いじめられちゃうかもよ、
彼氏の目の前で
他の男のチンポ、咥えてたら
当然だけどさ」
ヒロフミは、
そう言いながら、
立ち姿から膝立ちにと
姿勢を変えていった。
もちろんカオルに
咥えさせたままで、
カオルもそれに合わせて
姿勢が低くなった。
「そうそう、
カオルちゃん、
体を前に倒して、、、
いいね〜。
そのまんま、
ケンに、ケツ突き出して、
お尻フリフリしてやれよ」
もはや、常軌を逸しているとしか
思えない3人の会話だった。
つまり放送研究部で、
いい役をもらうには、
健一の彼女となって、
ヒロフミに寝取られないと
いけないということなのだろう。
ヒロフミは社会人になって
健一も部長を退いた今も、
それが続いているということなのだ。
目の前のユウコや、女子大の先輩のミドリは
確かに「いい女」に
間違いない。
その二人と同じような運命を辿るのは、
むしろ光栄なことなのかもしれない。
でも、ヒロフミの巨根は、
物理的に飲み込めなかった。
これをユウコ先輩も
ミドリ先輩も、奥まで
飲み込んでいたのだろうか?
すると、
ソファーにふんぞり返って
ユウコにフェラをさせていた
健一が立ち上がったのがわかった。
「もぉ、ケンちゃんたらぁ。
ヤりたくなっちゃった?」
ユウコが、突き飛ばされて、
尻もちをつきながら、
笑っていた。
「カオルちゃん、
彼氏さんのお出ましだぜ。
きっと、妬いてんだろうなぁ。
いじめられちゃうかもよ、
彼氏の目の前で
他の男のチンポ、咥えてたら
当然だけどさ」
ヒロフミは、
そう言いながら、
立ち姿から膝立ちにと
姿勢を変えていった。
もちろんカオルに
咥えさせたままで、
カオルもそれに合わせて
姿勢が低くなった。
「そうそう、
カオルちゃん、
体を前に倒して、、、
いいね〜。
そのまんま、
ケンに、ケツ突き出して、
お尻フリフリしてやれよ」