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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
33
バチ〜ン
さっき健一が打ったよりも
大きな音が鳴り響いた。
健一が打ったのとは反対の尻たぶに
真っ赤な手のひらの痕が
浮かび上がってくる。
四つん這いのカオルも
あまりの痛さに、
両足をぐっと広げて背を逸らした。
カラダが床に崩れ落ちてしまいそうに
までなったけれど、
ヒロフミが、ペニスを咥える
カオルの頭を支えて
カラダが落ちないようにしていた。
「ユウコ、
すげ〜強く、打ったんだけど、
カオルちゃんに恨みでもあるの?」
「何言ってるのよ、
恨みしかないでしょ。
ヒロくんのおちんちん、
美味しそうに咥えちゃってさ。
これからケンちゃんのを
後ろから挿れてもらえるんでしょ。
もう、何様?
って感じ。
若くて巨乳だからって、調子に乗んないでよね」
バチ〜ン
ユウコの恨みのこもった
張り手が、またカオルのお尻に
炸裂していた。
「ヒィィィ〜〜〜」
声にならないカオルの呻き声が漏れ、
ヨダレが口から垂れて
糸を引いていた。
「きったなぁい〜。
後で床舐めて、掃除してもらうからね。
あんたなんて、
もうメス犬なんだから、
ユウコの言うこと、なんでも聞くのよ」
そう言いながら
カオルの髪をつかんで
前後に揺すった。
「ほら、
私の彼のちんぽ、
好きなんでしょ。
もっともっと欲しいんでしょ。
奥まで咥えなさいよ」
ユウコの容赦ない責めは
オトコたち以上に激しいものだった。
バチ〜ン
さっき健一が打ったよりも
大きな音が鳴り響いた。
健一が打ったのとは反対の尻たぶに
真っ赤な手のひらの痕が
浮かび上がってくる。
四つん這いのカオルも
あまりの痛さに、
両足をぐっと広げて背を逸らした。
カラダが床に崩れ落ちてしまいそうに
までなったけれど、
ヒロフミが、ペニスを咥える
カオルの頭を支えて
カラダが落ちないようにしていた。
「ユウコ、
すげ〜強く、打ったんだけど、
カオルちゃんに恨みでもあるの?」
「何言ってるのよ、
恨みしかないでしょ。
ヒロくんのおちんちん、
美味しそうに咥えちゃってさ。
これからケンちゃんのを
後ろから挿れてもらえるんでしょ。
もう、何様?
って感じ。
若くて巨乳だからって、調子に乗んないでよね」
バチ〜ン
ユウコの恨みのこもった
張り手が、またカオルのお尻に
炸裂していた。
「ヒィィィ〜〜〜」
声にならないカオルの呻き声が漏れ、
ヨダレが口から垂れて
糸を引いていた。
「きったなぁい〜。
後で床舐めて、掃除してもらうからね。
あんたなんて、
もうメス犬なんだから、
ユウコの言うこと、なんでも聞くのよ」
そう言いながら
カオルの髪をつかんで
前後に揺すった。
「ほら、
私の彼のちんぽ、
好きなんでしょ。
もっともっと欲しいんでしょ。
奥まで咥えなさいよ」
ユウコの容赦ない責めは
オトコたち以上に激しいものだった。