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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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カオルも、まさか
同性の先輩からまでも
こんな肉体的なイジメに遭うとは
思ってもみなかった。


でも、予想外だったのは、
それだけではない。
自分のカラダも
思ってもみなかった
反応を示していた。


「やべ〜〜、
カオル、ユウコに打たれて
ヒロのちんぽ、
口に突っ込まれてたら、
マンコ、グジョグジョに
なってきたぞ」


それがすぐに
彼氏のはずの健一に
見つかってしまった。


「やっぱ、
これくらい激しくやんね〜と
カオルのポテンシャルは
引き出せね〜ってことだな」


「うっそぉ〜、
やだぁ、なにこれ〜。
マン汁が糸引いて
垂れてるよ〜。
あ〜あ、ヒロの別荘の
フローリングに垂らしちゃってぇ。
どうすんのよぉ?」


ユウコが覗き込みながら
面白がって
囃し立ててきた。


「ちょっと、なに、
これ〜。
マンコの口、
ぱっくり開けちゃって、
チンポ、すんごい欲しがってるじゃん」


カオルも
自分では見えなくても
体が熱く疼いて
どうしようもない状態になっているのは
わかっていた。


カオル以外の人間は、
それが、催淫剤のせいも
あることはわかっていたけれど、
それは誰も口にしなかった。


「もぉ〜、
カオルちゃんたら、
こんな、変態オンナだったんじゃない〜。
早く言ってよぉ。
可愛い顔してさ、
マンコはド淫乱で、
ただの男好きなんじゃない〜。


ミドリといい、あんたといい
変態オンナばっかり、
集まる女子大なのね〜」
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