この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
52
「ケンちゃん、
いつもみたいに、もっと
激しくぅ。
ああ、それよぉ。
ヒロくんとはまた違って
いいわぁ」
何しろ自分の恋人が
元カノとセックスしていう様子が
頭の上で繰り広げられているのだ。
「いつもみたいに」って
ユウコ先輩言ってるけど、
もしかして、別れたんじゃないの?
まだ付き合ってるの?
二股ってこと?
そんなことが頭を過る
カオルの顔に、
ユウコのラブジュースが
頭の上からビチャビチャと
シャワーのように降ってくる。
健一のペニスが抜き差しされるたびに
溢れ出てくるのだ。
「はぁん、
ケンちゃん、すごおぃ。
どぉ、カオルちゃん、見えてるぅ?
ケンちゃん、愛してくれてるのよぉ。
カオルちゃんだって、
ヒロくんに突っ込まれてるんだから、
お相子よね〜。
恨みっこなしよぉ」
確かにユウコ先輩のことを
一方的に責めることはできないけれど、
でも、、、
これって、
なんなのよ、、、もう、、、
「ほらぁ、ヒロくんもさ
カオルちゃんのオマンコ、
もっと愛してあげなよぉ。
今夜は、いくらしても
許してあげるからぁ。
あ、でもその前に
ユウコとキスしてぇ。
愛してるって、言ってぇ」
「よくそんなこと
頼めるな。
ケンとセックスしてるくせに」
「だってぇ、
ヒロくん、他の女に
取られたくないんだもん」
「わかったよ、ユウコ、
愛してるよ。
大好きだからな」
「ケンちゃん、
いつもみたいに、もっと
激しくぅ。
ああ、それよぉ。
ヒロくんとはまた違って
いいわぁ」
何しろ自分の恋人が
元カノとセックスしていう様子が
頭の上で繰り広げられているのだ。
「いつもみたいに」って
ユウコ先輩言ってるけど、
もしかして、別れたんじゃないの?
まだ付き合ってるの?
二股ってこと?
そんなことが頭を過る
カオルの顔に、
ユウコのラブジュースが
頭の上からビチャビチャと
シャワーのように降ってくる。
健一のペニスが抜き差しされるたびに
溢れ出てくるのだ。
「はぁん、
ケンちゃん、すごおぃ。
どぉ、カオルちゃん、見えてるぅ?
ケンちゃん、愛してくれてるのよぉ。
カオルちゃんだって、
ヒロくんに突っ込まれてるんだから、
お相子よね〜。
恨みっこなしよぉ」
確かにユウコ先輩のことを
一方的に責めることはできないけれど、
でも、、、
これって、
なんなのよ、、、もう、、、
「ほらぁ、ヒロくんもさ
カオルちゃんのオマンコ、
もっと愛してあげなよぉ。
今夜は、いくらしても
許してあげるからぁ。
あ、でもその前に
ユウコとキスしてぇ。
愛してるって、言ってぇ」
「よくそんなこと
頼めるな。
ケンとセックスしてるくせに」
「だってぇ、
ヒロくん、他の女に
取られたくないんだもん」
「わかったよ、ユウコ、
愛してるよ。
大好きだからな」