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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
51
「じゃあね〜、
こういうのはどう?
アタシ、このまんま
ヒロくんと、キスしたいからさぁ、
ケンちゃん、もっと前に
動いてよ」
立ちバックでユウコと
繋がったまま健一が前に出た。
ユウコが片足を上げると
ソファに横たわる
カオルの顔を跨ぐ形になった。
カオルが見上げたすぐ上で
健一とユウコが
繋がっているグロテスクな光景が見えた。
ユウコのパックリと開いた
小陰唇のビラビラが
健一のペニスをヨダレを垂らすように
飲み込んでいる。
自分のセックスですら
そんなところは見たことがない。
まさか彼氏の健一と、
元カノのユウコが繋がっているところを
間近に見させられてしまうなんて、
カオルも目を背けたい思いだった。
「ヒロくん、
ユウコとキスしてよぉ。
カオルちゃんとセックスなんてしてる、
いけない彼氏さんなんだから」
ユウコは、立ちバックで
健一とセックスしながら
自分の恋人のヒロフミとキスをした。
「ユウコ、相当エロいな。
ケンにバックでされながら
キスせがんでくるなんてさぁ」
「ぁあ、すごい
気持ちいいわぁ〜。
ケンちゃん、
もっと突いてよぉ。
カオルちゃんに
アタシたちの愛のセックス
見せつけたいんだからぁ」
カオルはこの異常な状況に
頭がおかしくなりそうだった。
自分もヒロフミにセックスされているけれど、
そのヒロフミはユウコとキスをして
ユウコは、健一にオマンコされている
まさに4P状態だった。
「じゃあね〜、
こういうのはどう?
アタシ、このまんま
ヒロくんと、キスしたいからさぁ、
ケンちゃん、もっと前に
動いてよ」
立ちバックでユウコと
繋がったまま健一が前に出た。
ユウコが片足を上げると
ソファに横たわる
カオルの顔を跨ぐ形になった。
カオルが見上げたすぐ上で
健一とユウコが
繋がっているグロテスクな光景が見えた。
ユウコのパックリと開いた
小陰唇のビラビラが
健一のペニスをヨダレを垂らすように
飲み込んでいる。
自分のセックスですら
そんなところは見たことがない。
まさか彼氏の健一と、
元カノのユウコが繋がっているところを
間近に見させられてしまうなんて、
カオルも目を背けたい思いだった。
「ヒロくん、
ユウコとキスしてよぉ。
カオルちゃんとセックスなんてしてる、
いけない彼氏さんなんだから」
ユウコは、立ちバックで
健一とセックスしながら
自分の恋人のヒロフミとキスをした。
「ユウコ、相当エロいな。
ケンにバックでされながら
キスせがんでくるなんてさぁ」
「ぁあ、すごい
気持ちいいわぁ〜。
ケンちゃん、
もっと突いてよぉ。
カオルちゃんに
アタシたちの愛のセックス
見せつけたいんだからぁ」
カオルはこの異常な状況に
頭がおかしくなりそうだった。
自分もヒロフミにセックスされているけれど、
そのヒロフミはユウコとキスをして
ユウコは、健一にオマンコされている
まさに4P状態だった。