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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
54
健一がそう言って
口を挟んできたけれど、
そう言いながらも
自分の頭の上で
ユウコにオマンコに
ネチャネチャと音を立てながら
ペニスを出し入して
セックスしているのが
カオルには信じられなかった。
しかも気づいたら、
その二人の結合部が
自分の顔にどんどん近づいてきていた。
ユウコが腰を落として
健一もまたそれに合わせるように
腰を低くしていた。
一体、何が起きるのだろう?
すぐ目の前で
ユウコの小陰唇が
卑猥に開いて
健一のペニスを飲み込んでいる。
「ねえ、カオルちゃん、
舐めてよお」
何を言われているのか
最初はわからなかった。
「見えてるでしょ、
ユウコ、すっごく
気持ちよくってさぁ
クリちゃんもビンビンなのよぉ」
ピンク色した突起が
大きくなって飛び出ているのは
もちろん見えているけれど、
返事はできなかった。
「もしかして
見えてないのぉ?
じゃあ、
もっと近くで見せてあげるぅ。
ケンちゃんもさ
膝立ちになって姿勢低くしてよ」
ユウコはそう言いながら、
腰を落としていった。
そして、なんとカオルの
顔に自分の股間を
押し付けてしまったのだ。
「ねえ、カオルちゃんのエッチな唇でさ、
ユウコのクリちゃんやオマンコ、
舐めてよ〜。
カオルちゃんが大好きな
ケンちゃんのおちんちんも
一緒に舐めてあげれば
いいじゃない。
ほら、舌出して」
健一がそう言って
口を挟んできたけれど、
そう言いながらも
自分の頭の上で
ユウコにオマンコに
ネチャネチャと音を立てながら
ペニスを出し入して
セックスしているのが
カオルには信じられなかった。
しかも気づいたら、
その二人の結合部が
自分の顔にどんどん近づいてきていた。
ユウコが腰を落として
健一もまたそれに合わせるように
腰を低くしていた。
一体、何が起きるのだろう?
すぐ目の前で
ユウコの小陰唇が
卑猥に開いて
健一のペニスを飲み込んでいる。
「ねえ、カオルちゃん、
舐めてよお」
何を言われているのか
最初はわからなかった。
「見えてるでしょ、
ユウコ、すっごく
気持ちよくってさぁ
クリちゃんもビンビンなのよぉ」
ピンク色した突起が
大きくなって飛び出ているのは
もちろん見えているけれど、
返事はできなかった。
「もしかして
見えてないのぉ?
じゃあ、
もっと近くで見せてあげるぅ。
ケンちゃんもさ
膝立ちになって姿勢低くしてよ」
ユウコはそう言いながら、
腰を落としていった。
そして、なんとカオルの
顔に自分の股間を
押し付けてしまったのだ。
「ねえ、カオルちゃんのエッチな唇でさ、
ユウコのクリちゃんやオマンコ、
舐めてよ〜。
カオルちゃんが大好きな
ケンちゃんのおちんちんも
一緒に舐めてあげれば
いいじゃない。
ほら、舌出して」