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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
55
「これからケンちゃんに
中出ししてもらうから、
それも飲んであげれば
いいじゃない。
恋人のザーメンだから
美味しく飲めるよね〜。
ユウコのラブジュースも
混ざっちゃうけどさ」
ユウコはそう言いながら、
仰向けに寝そべっている
カオルの口元に
クリトリスを押し付けた。
カオルの顔のすぐ目の前では、
健一のペニスがオマンコに
出し入れしているのが、
見えているに違いない。
カオルの目にも
ユウコのラブジュースが
すでに飛び込んできていた。
あまりにも息苦しくて、
顔を動かしたけれど
ユウコの太ももに
がっちりと挟まれていて
身動きできなかった。
「ケンちゃん、
ユウコのオマンコに
思いっきりナカ出ししちゃって
いいからね〜。
ヒロくんもさ、
カオルちゃんのオマンコに
ナカ出ししてあげなよぉ。
親友同士なんだからさ、
息合わせて、
一緒に逝っちゃったらぁ」
「なんか、
ユウコ、凄いこと
始めちゃったな」
恋人のヒロフミも
ここまでのことは
思いついていなかった。
「だってぇ、
カオルちゃん、いじめてるって
思うと、
いろんなことしたくなっちゃうのよね〜。
そうだ、
カオルちゃんも、
一緒に逝こうよ。
そしたらユウコも、
一緒に逝ってあげる〜。
そしたらさ、
4人で一緒に
逝けるんじゃない?
それ、凄いよね〜。
カオルちゃんも
遠慮しないでいいわよ〜。
一緒に逝ってくれたら
アタシたちの仲間に
入れてあげるぅ」
「これからケンちゃんに
中出ししてもらうから、
それも飲んであげれば
いいじゃない。
恋人のザーメンだから
美味しく飲めるよね〜。
ユウコのラブジュースも
混ざっちゃうけどさ」
ユウコはそう言いながら、
仰向けに寝そべっている
カオルの口元に
クリトリスを押し付けた。
カオルの顔のすぐ目の前では、
健一のペニスがオマンコに
出し入れしているのが、
見えているに違いない。
カオルの目にも
ユウコのラブジュースが
すでに飛び込んできていた。
あまりにも息苦しくて、
顔を動かしたけれど
ユウコの太ももに
がっちりと挟まれていて
身動きできなかった。
「ケンちゃん、
ユウコのオマンコに
思いっきりナカ出ししちゃって
いいからね〜。
ヒロくんもさ、
カオルちゃんのオマンコに
ナカ出ししてあげなよぉ。
親友同士なんだからさ、
息合わせて、
一緒に逝っちゃったらぁ」
「なんか、
ユウコ、凄いこと
始めちゃったな」
恋人のヒロフミも
ここまでのことは
思いついていなかった。
「だってぇ、
カオルちゃん、いじめてるって
思うと、
いろんなことしたくなっちゃうのよね〜。
そうだ、
カオルちゃんも、
一緒に逝こうよ。
そしたらユウコも、
一緒に逝ってあげる〜。
そしたらさ、
4人で一緒に
逝けるんじゃない?
それ、凄いよね〜。
カオルちゃんも
遠慮しないでいいわよ〜。
一緒に逝ってくれたら
アタシたちの仲間に
入れてあげるぅ」