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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
56
もはや、ユウコが
4Pを取り仕切り、
全員一緒に、逝こうと
持ちかけていた。
「ほらぁ、
ヒロくんも、
カオルちゃんにもっと
激しくしてあげなさいよぉ。
ケンちゃんもユウコに
もっと強く突いてぇ。
カオルちゃんも
ユウコのクリ、
もっとぺろぺろ舐めるのよぉ。
あああ、4Pってたまんないわぁ」
まるで女王様気取りで
みんなに命令していった。
「、、、そんな、、、
ユウコ先輩、、、
4Pなんて、、、
なんてこと言ってるんですか、、、
ぁあっ、あっ、ヒィィッ。
ヒロフミ先輩、、、激しすぎますっ」
「もぉ、カオルちゃん、
ヒロくんとセックスしながら
そんなこと言っても
説得力ないよ〜」
そう言いながらユウコは
カオルの唇にさらに強く
クリトリスを押し付けてきた。
「もっと強く舐めてぇ。
そうしてくれないと、
カオルちゃんが、
ユウコの彼氏、寝取ったって
みんなに言いふらしちゃうからぁ。
ヤリマンのビッチだってさぁ」
「そんな、アタシのせいじゃ、、、」
「つべこべ言わないで、
舐めなさいよ。
分かんない子ねっ。
そうしないと
また痛い目に
合わせるわよ。
今度は、こっちがいいかしら」
ユウコが手を伸ばして
カオルのクリトリスを
摘んだ。
「デカパイの割には
クリちゃんは可愛いのね〜。
こんなの捻りつぶすくらい、
訳ないわよ〜」
「ぁああ、痛いっ」
「もっと痛くもできるけどね〜」
「わ、わかりましたからぁ」
もはや、ユウコが
4Pを取り仕切り、
全員一緒に、逝こうと
持ちかけていた。
「ほらぁ、
ヒロくんも、
カオルちゃんにもっと
激しくしてあげなさいよぉ。
ケンちゃんもユウコに
もっと強く突いてぇ。
カオルちゃんも
ユウコのクリ、
もっとぺろぺろ舐めるのよぉ。
あああ、4Pってたまんないわぁ」
まるで女王様気取りで
みんなに命令していった。
「、、、そんな、、、
ユウコ先輩、、、
4Pなんて、、、
なんてこと言ってるんですか、、、
ぁあっ、あっ、ヒィィッ。
ヒロフミ先輩、、、激しすぎますっ」
「もぉ、カオルちゃん、
ヒロくんとセックスしながら
そんなこと言っても
説得力ないよ〜」
そう言いながらユウコは
カオルの唇にさらに強く
クリトリスを押し付けてきた。
「もっと強く舐めてぇ。
そうしてくれないと、
カオルちゃんが、
ユウコの彼氏、寝取ったって
みんなに言いふらしちゃうからぁ。
ヤリマンのビッチだってさぁ」
「そんな、アタシのせいじゃ、、、」
「つべこべ言わないで、
舐めなさいよ。
分かんない子ねっ。
そうしないと
また痛い目に
合わせるわよ。
今度は、こっちがいいかしら」
ユウコが手を伸ばして
カオルのクリトリスを
摘んだ。
「デカパイの割には
クリちゃんは可愛いのね〜。
こんなの捻りつぶすくらい、
訳ないわよ〜」
「ぁああ、痛いっ」
「もっと痛くもできるけどね〜」
「わ、わかりましたからぁ」