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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
58
「じゃあ、
ユウコの、望み通り、
してやるかな?
ナカ出ししてもいいんだろ?」
「当たり前でしょ〜、
たっぷり出してよね〜。
ケンちゃんのザーメンと
ユウコのラブジュースのミックス、
カオルちゃんに味わってもらうんだからぁ。
カオルちゃん、
ちゃんとおっきなお口開けて
待ってるのよ〜、
でもそれまでは、舌で
クリちゃん、舐めててね〜」
先輩のユウコからの
信じられない言葉にも
もはやユウコには従うしかなかった。
それに、
さっきからずっと
ヒロフミの抽送も受け続けていて、
自分の体ももはや限界だった。
「ケン、そしたら
オレも、カオルちゃんに
ナマナカ出し、していいんだよな」
「もちろんだよ、
カオルを悦ばせてやってくれよ。
これも女優修業の一つだから、
いいよな、カオル」
恋人のはずの健一の言葉も
信じられないことばかりだ。
でも、それも
もう、遠くから聞こえてくるように
感じられるくらいに、
カオルも極まっていた。
「おしっ、じゃあ
カオルちゃん、
たっぷりと注ぎ込んでやるからな。
ケンもユウコに頼むぜ」
「任せといてくれって、、、
もう、、、逝っちゃうぞ」
「じゃあ、
ユウコの、望み通り、
してやるかな?
ナカ出ししてもいいんだろ?」
「当たり前でしょ〜、
たっぷり出してよね〜。
ケンちゃんのザーメンと
ユウコのラブジュースのミックス、
カオルちゃんに味わってもらうんだからぁ。
カオルちゃん、
ちゃんとおっきなお口開けて
待ってるのよ〜、
でもそれまでは、舌で
クリちゃん、舐めててね〜」
先輩のユウコからの
信じられない言葉にも
もはやユウコには従うしかなかった。
それに、
さっきからずっと
ヒロフミの抽送も受け続けていて、
自分の体ももはや限界だった。
「ケン、そしたら
オレも、カオルちゃんに
ナマナカ出し、していいんだよな」
「もちろんだよ、
カオルを悦ばせてやってくれよ。
これも女優修業の一つだから、
いいよな、カオル」
恋人のはずの健一の言葉も
信じられないことばかりだ。
でも、それも
もう、遠くから聞こえてくるように
感じられるくらいに、
カオルも極まっていた。
「おしっ、じゃあ
カオルちゃん、
たっぷりと注ぎ込んでやるからな。
ケンもユウコに頼むぜ」
「任せといてくれって、、、
もう、、、逝っちゃうぞ」