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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
59
「オレも、
逝きそうだよ、
カオルちゃんのオマンコ、
また、キュッキュって締め上げてきたぞ、
想像以上に名器じゃないか。
ちんこ、食いちぎっちゃいそうだぞ」
「そりゃ、そうだろ、
オレが仕込んだんだから、
ま、ヒロの巨根のおかげでもあるけどな。
じゃあ、ユウコ、
逝くからな」
「ぁあん、ケンちゃんの
ナマ、浴びるの久しぶり〜。
嬉しいぃ〜。
ユウコも、イッチャウゥ」
「ほら、どうだ、ユウコ、
喰らぇええ」
「はあん、、、いいっ、、、
ケンちゃんの熱いのが
マンコのナカで弾けてるぅぅ。
ユウコも、、、逝くぅぅぅ〜〜〜」
ケダモノたちが、
その欲望を
シンクロさせるように、
それぞれのクライマックスに
達していった。
健一とユウコが
立ちバック繋がったまま
互いにペニスとオマンコを
痙攣させているのが
カオルの目にもわずか
数センチのところで
飛び込んできた。
、、、健一さん、、、
ユウコ先輩のナカに
出しちゃってるのね、、、
トクントクン脈打ってる、、、
「健一もユウコも、
まだ付き合ってるみたいに
激しいんだな。
ホラッ、
カオルちゃんも、
欲しいんだろっ。
たっぷりと出してやるからな、
そりゃぁ、、、
ぅぅっ、、、くうぅうっっ」
恋人が元カノに射精するのを見させられながら
カオルも、ヒロフミの巨根で
オマンコの奥の奥を
こじ開けられて、
これまでにない
深い絶頂を迎えていた。
「オレも、
逝きそうだよ、
カオルちゃんのオマンコ、
また、キュッキュって締め上げてきたぞ、
想像以上に名器じゃないか。
ちんこ、食いちぎっちゃいそうだぞ」
「そりゃ、そうだろ、
オレが仕込んだんだから、
ま、ヒロの巨根のおかげでもあるけどな。
じゃあ、ユウコ、
逝くからな」
「ぁあん、ケンちゃんの
ナマ、浴びるの久しぶり〜。
嬉しいぃ〜。
ユウコも、イッチャウゥ」
「ほら、どうだ、ユウコ、
喰らぇええ」
「はあん、、、いいっ、、、
ケンちゃんの熱いのが
マンコのナカで弾けてるぅぅ。
ユウコも、、、逝くぅぅぅ〜〜〜」
ケダモノたちが、
その欲望を
シンクロさせるように、
それぞれのクライマックスに
達していった。
健一とユウコが
立ちバック繋がったまま
互いにペニスとオマンコを
痙攣させているのが
カオルの目にもわずか
数センチのところで
飛び込んできた。
、、、健一さん、、、
ユウコ先輩のナカに
出しちゃってるのね、、、
トクントクン脈打ってる、、、
「健一もユウコも、
まだ付き合ってるみたいに
激しいんだな。
ホラッ、
カオルちゃんも、
欲しいんだろっ。
たっぷりと出してやるからな、
そりゃぁ、、、
ぅぅっ、、、くうぅうっっ」
恋人が元カノに射精するのを見させられながら
カオルも、ヒロフミの巨根で
オマンコの奥の奥を
こじ開けられて、
これまでにない
深い絶頂を迎えていた。