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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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「ぁああ、、、
ダメェェ、、、
すごくっ、、、いいっ〜〜、
ヒロフミ先輩、、、
カオルも、、、
逝っちゃううぅ〜〜」


カオルはオマンコのナカに
恋人の親友の熱い射精を浴びた瞬間、
頭のナカでも白い光が
弾け飛んだ。


これまで周りにあった壁が
もろく崩れていく瞬間でもあった。
カオルはその壁の向こうの
ケダモノの世界へと
足を踏み入れたのだ。


「ちんこ、気持ちいぃ〜〜。
オマンコ、
サイコ〜よぉ〜」


カオルは悦びの声を上げながら、
足をヒロフミの腰に強く巻きつけて
さらに強い抽送を催促するように
自分の腰も突き上げて、
のけぞった。


「ヒロフミ先輩の熱いのが、
カオルのナカで弾けてますぅ〜〜、
ぁああ、
オマンコ、超いいですぅぅ〜〜
もっともっとぉ〜〜〜」


まさか恋人以外の相手に
絶頂を極めさせられ
快楽の声を上げるとは
思わなかったけれど、
カオルに取っても
極上の体験だった。


やがてカオルの顔に、
健一がユウコのオマンコに
射精したザーメンが
降りかかってきた。


カオルは、無心になって
ユウコの愛液も混ざった
そのジュースを舐め、吸った。


、、、アタシも、
これで、
主演女優になれるよね、、、


カオルはレンズの前で
ポーズを取る自分の姿を
想像しながら、
笑みを浮かべ
めくるめく快感に溺れていった。


、、、アタシ、、、
巨乳だけじゃないよね、、、
いいオンナになれたかな、、、
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