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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
10
「綾子ちゃん、だったよね。
素敵な名前だなぁ。
八重歯がチャームポイントかな。
白い歯が可愛いね」
イケメンくんは、
その綾子の口に自分の勃起を
咥えさせるのを心待ちにしながら、
やさしい声をかけた。
舞台の上でキラキラ輝いて
客席からの視線を一人集めていた
イケメンくんに、
名前や八重歯のことを
素敵とか可愛いとか言われて
綾子は舞い上がってしまった。
でも、とても正視なんて
できない。
綾子は恥ずかしくて
俯いてしまってもじもじしてしまった。
そんな綾子のウブな姿が
またイケメンくんの加虐心を刺激してしまう。
綾子が下を向いていることを
いいことに、胸元を凝視して、
その膨らみの大きさを確認していた。
、、、カオルよりは、小さめのおっぱいだよな。
ま、カオルがでかすぎるのか。
これくらいのおっぱいって、
感度がいいんだよな。
乳首はどんな色してんのかな?
まだ一人しか男を知らないんなら
きっとピンク色の可愛い乳首なんだろうな、、、
イケメンくんは、
その膨らみを揉みしだき、
乳首を舐る時が来るのを
楽しみに舌舐めずりさせながら
さらに綾子が喜ぶような言葉を
投げかけた。
「こんなに可愛い子なのに、
今度の撮影じゃ、裏方なんて、
もったいないよね〜。
俺がヒロフミに掛け合って、
なんか役でも作ってもらおうか?」
「綾子ちゃん、だったよね。
素敵な名前だなぁ。
八重歯がチャームポイントかな。
白い歯が可愛いね」
イケメンくんは、
その綾子の口に自分の勃起を
咥えさせるのを心待ちにしながら、
やさしい声をかけた。
舞台の上でキラキラ輝いて
客席からの視線を一人集めていた
イケメンくんに、
名前や八重歯のことを
素敵とか可愛いとか言われて
綾子は舞い上がってしまった。
でも、とても正視なんて
できない。
綾子は恥ずかしくて
俯いてしまってもじもじしてしまった。
そんな綾子のウブな姿が
またイケメンくんの加虐心を刺激してしまう。
綾子が下を向いていることを
いいことに、胸元を凝視して、
その膨らみの大きさを確認していた。
、、、カオルよりは、小さめのおっぱいだよな。
ま、カオルがでかすぎるのか。
これくらいのおっぱいって、
感度がいいんだよな。
乳首はどんな色してんのかな?
まだ一人しか男を知らないんなら
きっとピンク色の可愛い乳首なんだろうな、、、
イケメンくんは、
その膨らみを揉みしだき、
乳首を舐る時が来るのを
楽しみに舌舐めずりさせながら
さらに綾子が喜ぶような言葉を
投げかけた。
「こんなに可愛い子なのに、
今度の撮影じゃ、裏方なんて、
もったいないよね〜。
俺がヒロフミに掛け合って、
なんか役でも作ってもらおうか?」