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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
38
「あれぇ?
なんか、オマンコ、
いい匂いさせてるんだけど、
これ何?
綾子、こんなんだっけ?」
カオルちゃんが、
香水を貸してくれたんだった。
それをショーツに振りまいていたのが
股間で匂っていたらしい。
イケメンくんに会えるというので
気持ちも高ぶっていたのは
確かだ。
いつもはしていない、
おしゃれをしてしまっていた。
タツヤは、口の周りに
べったりとついた
綾子のラブジュースを
舌で舐めまわした。
「しかもさ、
クリトリス、
ビンビンにおっ勃たせちゃってさ、
ボク、まだ触ってないよね?
それなのに、こんなになる?」
さっき、イケメンくんと話して
唇を触られてから
カラダが、
ほんわりと熱くなって
ずっとそのままだった。
まさかクリトリスまで
勃起してしまっているとは
自分でも気づいていなかった。
心はタツヤにあるつもりでも、
カラダの状態から、
次々に、不貞の証拠を
突きつけられてしまうようで、
綾子も押し黙ってしまった。
「もしかして、
イケメンくんに
触られちゃったとか?
それとも、もっと
エッチなことされちゃったの?
俳優なんてさ、
女優たぶらかして生きてるんだから、
それくらい
やりかねないよな?
綾子のカラダってさ、
正直だから、
エッチなこと考えると
すぐに濡れちゃうんだよね。
これ、みんな、
イケメンくんのせいだよね?」
「あれぇ?
なんか、オマンコ、
いい匂いさせてるんだけど、
これ何?
綾子、こんなんだっけ?」
カオルちゃんが、
香水を貸してくれたんだった。
それをショーツに振りまいていたのが
股間で匂っていたらしい。
イケメンくんに会えるというので
気持ちも高ぶっていたのは
確かだ。
いつもはしていない、
おしゃれをしてしまっていた。
タツヤは、口の周りに
べったりとついた
綾子のラブジュースを
舌で舐めまわした。
「しかもさ、
クリトリス、
ビンビンにおっ勃たせちゃってさ、
ボク、まだ触ってないよね?
それなのに、こんなになる?」
さっき、イケメンくんと話して
唇を触られてから
カラダが、
ほんわりと熱くなって
ずっとそのままだった。
まさかクリトリスまで
勃起してしまっているとは
自分でも気づいていなかった。
心はタツヤにあるつもりでも、
カラダの状態から、
次々に、不貞の証拠を
突きつけられてしまうようで、
綾子も押し黙ってしまった。
「もしかして、
イケメンくんに
触られちゃったとか?
それとも、もっと
エッチなことされちゃったの?
俳優なんてさ、
女優たぶらかして生きてるんだから、
それくらい
やりかねないよな?
綾子のカラダってさ、
正直だから、
エッチなこと考えると
すぐに濡れちゃうんだよね。
これ、みんな、
イケメンくんのせいだよね?」