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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
37
タツヤが初めての相手の綾子は、
レイプされたなんて経験は
もちろんない。
でも、いくら恋人とはいえ
嫌がるのを無理矢理されたら
レイプも同然だった。
タツヤの部屋に隠してあった
エロ写真集や、官能小説には
レイプのシーンも
いろいろとあって、
綾子も、見たり読んだり
したことはある。
自分をレイプされる
ヒロインに置き換えて、
昂奮してしまったことも
何度もあった。
でもそれは、
あくまでも想像の上でのことでは
あったし、
まさか、タツヤが
そんな行為に及ぶとは思ってもいなかった。
「すげ〜、
綾子のマン汁、
溢れ出てきちゃってんじゃん。
綾子って、もしかして
犯されて感じちゃうタイプ?」
これまでの楽しかった
恋人生活が
台無しになるような
タツヤの言葉だった。
「そんな、暴れんなよ。
このまま、クンニで
逝かせてやるからさ。
それとも、
浮気女のエロマンコには、
いきなり、
ちんぽ挿れてやった方が
いいのかな?」
「ねえ、
お願い、だから、
ぁあん、、、だぁめぇ」
綾子は足をバタつかせ
手を突っ張るようにして
タツヤのカラダを
引きはがそうとした。
「ダメってことは、
もっとってことだろォ。
そんな、そそる声、
出されたら、
ますます興奮しちゃうぜ」
タツヤは
オマンコにむしゃぶりつきながら。
綾子をより辱めようと
マングリ返しの体勢に、
しようと腰を抱えた。
タツヤが初めての相手の綾子は、
レイプされたなんて経験は
もちろんない。
でも、いくら恋人とはいえ
嫌がるのを無理矢理されたら
レイプも同然だった。
タツヤの部屋に隠してあった
エロ写真集や、官能小説には
レイプのシーンも
いろいろとあって、
綾子も、見たり読んだり
したことはある。
自分をレイプされる
ヒロインに置き換えて、
昂奮してしまったことも
何度もあった。
でもそれは、
あくまでも想像の上でのことでは
あったし、
まさか、タツヤが
そんな行為に及ぶとは思ってもいなかった。
「すげ〜、
綾子のマン汁、
溢れ出てきちゃってんじゃん。
綾子って、もしかして
犯されて感じちゃうタイプ?」
これまでの楽しかった
恋人生活が
台無しになるような
タツヤの言葉だった。
「そんな、暴れんなよ。
このまま、クンニで
逝かせてやるからさ。
それとも、
浮気女のエロマンコには、
いきなり、
ちんぽ挿れてやった方が
いいのかな?」
「ねえ、
お願い、だから、
ぁあん、、、だぁめぇ」
綾子は足をバタつかせ
手を突っ張るようにして
タツヤのカラダを
引きはがそうとした。
「ダメってことは、
もっとってことだろォ。
そんな、そそる声、
出されたら、
ますます興奮しちゃうぜ」
タツヤは
オマンコにむしゃぶりつきながら。
綾子をより辱めようと
マングリ返しの体勢に、
しようと腰を抱えた。