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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
40
「綾子がさ、
クンニだけじゃ
満足できないって、
ボクが一番よく知ってるからさ、
ほら、もう
こんなになってるよ」
マングリ返しのまま
手を背中の方に
引っ張られ、
タツヤの勃起したペニスを
握らされた。
「ねえ、やめてったらぁ、
こんな格好で、
したくなんか、
ないんだから」
「そぉかな?
綾子、もう普通の
セックスじゃ物足りないだろ」
タツヤと付き合い始めて
まだ数ヶ月しかたっていない。
そんなアブノーマルな
セックスを望むほどでは
なかった。
タツヤの方こそ、
最近では、
人も歩いている外で
お尻や胸を触ってきたり、
夜の公園でフェラさせてきたり、
新たな行為に
刺激を感じているようだった。
「綾子のお望み通りさ、
マンコにこのまま
突き刺してやるからな」
正常位だけではなく、
騎乗位も後背位も
いろいろな体位を
試してみたけれど、
カラダをひっくり返されての
セックスは、されたことがなかった。
マングリ返しでの
セックスなんて、
綾子には愛があるものには
到底思えなかった。
恋人同士のはずなのに
犯されている感覚だ。
膣口にあてがわれた
亀頭がズブズブズブと
めり込んでいく。
「綾子のマンコ、
あったけ〜」
「もぉ、いやって
言ってるでしょぉ〜」
綾子はあらん限りの力を
出してカラダをよじった。
「綾子がさ、
クンニだけじゃ
満足できないって、
ボクが一番よく知ってるからさ、
ほら、もう
こんなになってるよ」
マングリ返しのまま
手を背中の方に
引っ張られ、
タツヤの勃起したペニスを
握らされた。
「ねえ、やめてったらぁ、
こんな格好で、
したくなんか、
ないんだから」
「そぉかな?
綾子、もう普通の
セックスじゃ物足りないだろ」
タツヤと付き合い始めて
まだ数ヶ月しかたっていない。
そんなアブノーマルな
セックスを望むほどでは
なかった。
タツヤの方こそ、
最近では、
人も歩いている外で
お尻や胸を触ってきたり、
夜の公園でフェラさせてきたり、
新たな行為に
刺激を感じているようだった。
「綾子のお望み通りさ、
マンコにこのまま
突き刺してやるからな」
正常位だけではなく、
騎乗位も後背位も
いろいろな体位を
試してみたけれど、
カラダをひっくり返されての
セックスは、されたことがなかった。
マングリ返しでの
セックスなんて、
綾子には愛があるものには
到底思えなかった。
恋人同士のはずなのに
犯されている感覚だ。
膣口にあてがわれた
亀頭がズブズブズブと
めり込んでいく。
「綾子のマンコ、
あったけ〜」
「もぉ、いやって
言ってるでしょぉ〜」
綾子はあらん限りの力を
出してカラダをよじった。