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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第3章 覗き見た先輩の口淫奉仕
1
「もう、こんなに大きくさせて、、、
今日はレッスンしてくれるんじゃなかったの?」
「全然泊まりきてくれないからさ、溜まってるんだよ」
「就職先のことで忙しいのよ」
「知ってるからさ、それは。
いいから早くしゃぶってくれよ。
そのきれいな声を出す口で愛してくれよ」
日曜日の今日は稽古も午後から。
綾子は、タツヤと打ち合わせをするために午前中から部室にきていた。
誰もいないはずなのに、部室の奥の録音ルームから会話をする声が聞こえてくる。
どうやら部長の健一とヒロイン役のミドリだ。
ミドリ先輩の晴れ舞台、部長も気合いが入ってるんだわ。
今回の公演は放送研究部としては異例のものだった。
朗読劇とはいえ実際にホールを借りて演劇のように生で演技をすることはまずない。
いつもは録音ルームで声録りをしてラジオドラマのようなモノを作る。
それをデモテープのように使ってアナウンサーの職を目指している学生もいる。
去年、三年生だったミドリもそうだ。
健一が企画プロデュースしたひとり芝居風のラジオドラマは綾子も入部する前に聴いた。
ビートルズの曲に乗せてのミドリの七変化の声色は、身震いさせられた。
もちろん台本が素晴らしかった。
今回は、それを何人ものキャストで実際に学生たちの前で披露するというものだ。
放送研究部がある大学は、男子生徒の方が圧倒的に多く、ミドリのファンもいた。
地方局とはいえ、女子アナとしての就職も決まっているミドリの女子大生としての最後の晴れ舞台でもある。
綾子にとっても憧れのミドリが、今、部長健一の前に跪いてベルトを外しチャックを下ろし、ジーンズをパンツごと一気に押し下げた。
あれは、なに?
剥き出しになる男の下半身。
その真ん中には綾子がはじめてみる、勃起したペニスがそそり立っていた。
「もう、こんなに大きくさせて、、、
今日はレッスンしてくれるんじゃなかったの?」
「全然泊まりきてくれないからさ、溜まってるんだよ」
「就職先のことで忙しいのよ」
「知ってるからさ、それは。
いいから早くしゃぶってくれよ。
そのきれいな声を出す口で愛してくれよ」
日曜日の今日は稽古も午後から。
綾子は、タツヤと打ち合わせをするために午前中から部室にきていた。
誰もいないはずなのに、部室の奥の録音ルームから会話をする声が聞こえてくる。
どうやら部長の健一とヒロイン役のミドリだ。
ミドリ先輩の晴れ舞台、部長も気合いが入ってるんだわ。
今回の公演は放送研究部としては異例のものだった。
朗読劇とはいえ実際にホールを借りて演劇のように生で演技をすることはまずない。
いつもは録音ルームで声録りをしてラジオドラマのようなモノを作る。
それをデモテープのように使ってアナウンサーの職を目指している学生もいる。
去年、三年生だったミドリもそうだ。
健一が企画プロデュースしたひとり芝居風のラジオドラマは綾子も入部する前に聴いた。
ビートルズの曲に乗せてのミドリの七変化の声色は、身震いさせられた。
もちろん台本が素晴らしかった。
今回は、それを何人ものキャストで実際に学生たちの前で披露するというものだ。
放送研究部がある大学は、男子生徒の方が圧倒的に多く、ミドリのファンもいた。
地方局とはいえ、女子アナとしての就職も決まっているミドリの女子大生としての最後の晴れ舞台でもある。
綾子にとっても憧れのミドリが、今、部長健一の前に跪いてベルトを外しチャックを下ろし、ジーンズをパンツごと一気に押し下げた。
あれは、なに?
剥き出しになる男の下半身。
その真ん中には綾子がはじめてみる、勃起したペニスがそそり立っていた。