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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
56
綾子が疲れて
眠っている間にルカに
部屋に入ってきた、
何もかも見られてしまっていたのだ。
従業員だから、合鍵でも使ったのだろう。
全然気づかなかった。
それだけではない。
ベッドで眠る綾子の横に潜り込み、
後ろから抱きつき、
パジャマをはだけるようにして
綾子のカラダを愛撫していた。
「この間揉んだときよりも
おっぱいもおっきくなって
やわらくなったよね〜。
あれから、タツヤさんにいっぱい
揉まれてたんだよね」
「ぁあん、、、
そこ、、、だめぇ、、、」
「ダメなんかじゃ、ないよね〜。
分かってるってぇ」
ルカが綾子の性感帯を
知り尽くしたとばかりに
乳首をつまんで転がしてきた。
オトコとは違うやさしい手つきだ。
夕べ、タツヤに襲われそうになっただけに、
その違いは明らかだ。
「そんな、タツヤさんと
うまくいかないなんてさ、、、
綾子、タツヤさんのこと、
怒らせたのかな?
もしかして、
他に誰か好きなオトコでもできた?」
その時のルカは、
何もかもお見通しのようだった。
「そんなこと、、、
あるわけ、、、ない、、、
でしょ」
「あ、図星だぁ、、、
綾子ってさ、嘘が下手だから
すぐ声に出ちゃうんだよね」
「違うったら、、、」
「だってさ、バッグみたら、
舞台見てきたんだろ、
パンフはいってた。
しかもサイン入りの。
主演のイケメンくんにもらったんだろ」
綾子が疲れて
眠っている間にルカに
部屋に入ってきた、
何もかも見られてしまっていたのだ。
従業員だから、合鍵でも使ったのだろう。
全然気づかなかった。
それだけではない。
ベッドで眠る綾子の横に潜り込み、
後ろから抱きつき、
パジャマをはだけるようにして
綾子のカラダを愛撫していた。
「この間揉んだときよりも
おっぱいもおっきくなって
やわらくなったよね〜。
あれから、タツヤさんにいっぱい
揉まれてたんだよね」
「ぁあん、、、
そこ、、、だめぇ、、、」
「ダメなんかじゃ、ないよね〜。
分かってるってぇ」
ルカが綾子の性感帯を
知り尽くしたとばかりに
乳首をつまんで転がしてきた。
オトコとは違うやさしい手つきだ。
夕べ、タツヤに襲われそうになっただけに、
その違いは明らかだ。
「そんな、タツヤさんと
うまくいかないなんてさ、、、
綾子、タツヤさんのこと、
怒らせたのかな?
もしかして、
他に誰か好きなオトコでもできた?」
その時のルカは、
何もかもお見通しのようだった。
「そんなこと、、、
あるわけ、、、ない、、、
でしょ」
「あ、図星だぁ、、、
綾子ってさ、嘘が下手だから
すぐ声に出ちゃうんだよね」
「違うったら、、、」
「だってさ、バッグみたら、
舞台見てきたんだろ、
パンフはいってた。
しかもサイン入りの。
主演のイケメンくんにもらったんだろ」