この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
59
「ぁあん、、、
だめぇ、、、」
目を瞑ると、
イケメンくんの顔が
思い浮かんでくる。
きっと、キスをしながら
こんな風に優しく
愛撫してくれるはずだ。
すっかり快感が湧き上がり、
さらに気持ちいいところを
触って欲しいと、
催促するように腰を動かしてしまう。
「綾子の腰の動き、
エッチになったねぇ〜。
やっぱりタツヤさんと
セックスするようになって
変わった?」
「自分じゃわかんないけど、、、
たっちゃんにも、言われるように
なった。
綾子の腰つき、やらしいねぇ〜って」
「セックスのこと知らなかった
綾子が、こんなに自分から
求めてくるなんて、
オトコとしたらサイコーだよね。
絶対、手放したくないな。
オンナから見てもサイコーだけどね。
ミドリが知ったら、
喜ぶだろうなぁ」
タツヤとの仲を導いてくれたのは
先輩のミドリだったけれど、
公演の後、このホテルで
一緒になって以来、
学校でも会うことはなかった。
ルカと引き合わせてくれたのも
ミドリで、
男も女も初体験は、
ミドリがいたからこそだった。
「ミドリ先輩と、
連絡とってるの?」
「ううん、しばらくは
会わないことになってるから。
ストーカーに狙われてるから、
用心しないとね。
ま、便りがないのはいいことだよ。
今度、連絡取れたら、
綾子がいいオンナになったって、
伝えといてあげるね」
「ぁあん、、、
だめぇ、、、」
目を瞑ると、
イケメンくんの顔が
思い浮かんでくる。
きっと、キスをしながら
こんな風に優しく
愛撫してくれるはずだ。
すっかり快感が湧き上がり、
さらに気持ちいいところを
触って欲しいと、
催促するように腰を動かしてしまう。
「綾子の腰の動き、
エッチになったねぇ〜。
やっぱりタツヤさんと
セックスするようになって
変わった?」
「自分じゃわかんないけど、、、
たっちゃんにも、言われるように
なった。
綾子の腰つき、やらしいねぇ〜って」
「セックスのこと知らなかった
綾子が、こんなに自分から
求めてくるなんて、
オトコとしたらサイコーだよね。
絶対、手放したくないな。
オンナから見てもサイコーだけどね。
ミドリが知ったら、
喜ぶだろうなぁ」
タツヤとの仲を導いてくれたのは
先輩のミドリだったけれど、
公演の後、このホテルで
一緒になって以来、
学校でも会うことはなかった。
ルカと引き合わせてくれたのも
ミドリで、
男も女も初体験は、
ミドリがいたからこそだった。
「ミドリ先輩と、
連絡とってるの?」
「ううん、しばらくは
会わないことになってるから。
ストーカーに狙われてるから、
用心しないとね。
ま、便りがないのはいいことだよ。
今度、連絡取れたら、
綾子がいいオンナになったって、
伝えといてあげるね」