パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第69章 最終章　闇のシナリオのヒロイン誕生への道

６０



「そんな、いいオンナだなんて、、、
伝えなくて、、、いいっ、、、からっぁぁ
あんっ、だめぇ、、、」
「だって、
綾子のオマンコの中に、指、挿れるの
初めてだけど、
もう、熱々の、とろっとろで、
指、咥え込んでくるよ。


すっかり開発されちゃってさ、
いいオンナっていうか、
いいマンコになってるよ。
ま、素材がいいんだよね、綾子は」


同性のルカに、言われて
喜ぶべきなのだろうか？
恥ずかしくて仕方がない。
しかもルカ自身は、バージンだから
膣の中がどうなっているのか
も知らないだろう。


「綾子のマンコ、
もしかして、
ミドリよりも締め付け強いかもなぁ。
咥え込んだら離さないって感じ。


ま、まだタツヤさんのチンポしか
挿れられてない、
新鮮なオマンコだもんね。
ミドリとは大違いだよ」


ルカは、ミドリとも関係を
持っているらしいから、
きっと指を入れたことだって
あるのだろう。


モデル体型のミドリが
少女のようなルカに、
手マンされているなんて、
想像もできないけど、、、


そもそもミドリ先輩のオマンコとなんて
比べて欲しくないし、
新鮮とか言われるのも恥ずかしい。


でもほんの少し前に
初体験したばかりだけれど、
綾子はすっかりセックスの虜に
なっているのは確かで
会うたびに抱かれ、
新しい体位を試されては
悦びの声をあげていた。