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第69章 最終章　闇のシナリオのヒロイン誕生への道

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綾子が羨んでいたのは、
撮影のロケハンという名目の
ただの乱交パーティだった。


まだ大学一年生で
初々しさも残るカオルが
他に誰もいない高原の別荘で
鬼畜な先輩たちの餌食になったに
過ぎなかった。


恋人の健一がいる前で
まさか健一の親友の
元部長のヒロフミに
抱かれるとは
思わなかったに違いない。


そして同時に健一は
元カノとのセックスを
カオルに見せつけてきた。
あまりに濃厚なセックスに
カオルは負けた思いに
させられた。


そればかりではない、
ヒロフミの今の恋人で
健一の元カノのユウコにまで
女同士の行為を教え込まされてしまったのだ。


カオルはパニックになりながらも
催淫剤を飲まされていたせいで
４Pの乱交を受け入れざるを
えなかった。



それからは、代わる代わる
健一とヒロフミとユウコに
巨乳を弄ばれながら、
眠ることを許されずに
朝まで抱かれ続けた。


「主演女優になりたいなら
これくらい当然よ」
ユウコがそう言いながら
お手本を見せるように
健一に貫かれ、
ヒロフミのペニスをしゃぶっていた。


もちろん、その後に
同じことをさせられたのは
いうまでもない。


腰の振り方や、
背の反らせ方、
ペニスのしゃぶり方まで
ユウコに指導された。


健一もヒロフミも絶倫で
カオルはその精を
何度オマンコや口で
受けたかわからないくらいだった。