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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道

78
カオルは、しまいには、
ヒロフミに貫かれながら
ユウコのオマンコを舐めさせられ
健一の出したザーメンを
ぺろぺろと掃除させられた。
しかもそれを恋人の健一に
ビデオの撮られながらだった。
「カオル、俺の精子なんだから
もっと美味しそうに舐めろよ」
「そうよ、カオルちゃん、
それじゃ、ユウコのマンコ、
まずいみたいじゃない」
「すげ〜、カオルちゃんの
マンコ、また締め付けてきたぁ。
巨乳だけじゃなくって
セックスも上手くなってきたなぁ」
3人の先輩が、
息が合った感じで
カオルを責め立ててくる。
、、、もしかして、、、
いっつも3人でしてるの?
だからこんなに慣れてるの?
健一が、元カノのユウコと
平気でセックスしてるのも、
妬いてしまうほどだった。
ユウコの妖艶な腰使いには
カオルも圧倒されてしまう。
今もビデオでカオルを撮る
健一のペニスをユウコが
握っている。
「あれ〜、健ちゃん、
またおっきくなったよぉ、
元気ねぇ。
ユウコに出したばっかりなのにぃ」
「ユウコのマンコ、
やっぱ気持ちいいからなぁ」
そしてカオルの腰を抱えながら
バックスタイルで
突いてくるヒロフミの動きも
早くなった。
「健一、ユウコもいいけど
カオルちゃんのマンコも
最高だな。
中出ししちゃってもいいよな」
「もちろんだよ。
いいよな、カオル?」
カオルには拒むという
選択肢はもう残されていなかった。
カオルは、しまいには、
ヒロフミに貫かれながら
ユウコのオマンコを舐めさせられ
健一の出したザーメンを
ぺろぺろと掃除させられた。
しかもそれを恋人の健一に
ビデオの撮られながらだった。
「カオル、俺の精子なんだから
もっと美味しそうに舐めろよ」
「そうよ、カオルちゃん、
それじゃ、ユウコのマンコ、
まずいみたいじゃない」
「すげ〜、カオルちゃんの
マンコ、また締め付けてきたぁ。
巨乳だけじゃなくって
セックスも上手くなってきたなぁ」
3人の先輩が、
息が合った感じで
カオルを責め立ててくる。
、、、もしかして、、、
いっつも3人でしてるの?
だからこんなに慣れてるの?
健一が、元カノのユウコと
平気でセックスしてるのも、
妬いてしまうほどだった。
ユウコの妖艶な腰使いには
カオルも圧倒されてしまう。
今もビデオでカオルを撮る
健一のペニスをユウコが
握っている。
「あれ〜、健ちゃん、
またおっきくなったよぉ、
元気ねぇ。
ユウコに出したばっかりなのにぃ」
「ユウコのマンコ、
やっぱ気持ちいいからなぁ」
そしてカオルの腰を抱えながら
バックスタイルで
突いてくるヒロフミの動きも
早くなった。
「健一、ユウコもいいけど
カオルちゃんのマンコも
最高だな。
中出ししちゃってもいいよな」
「もちろんだよ。
いいよな、カオル?」
カオルには拒むという
選択肢はもう残されていなかった。

