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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第16章 ドキドキときめきスイートルーム2 初オーガズムは乳首イキ


綾子が生まれたままの姿で
ベッドに横たわっている。
まだ起きる気配はない。
タツヤは罪悪感に包まれながらも、ミドリの言うがままだ。
だって、見てみたいから、、、
綾子の処女膜。

「こんな機会、2度とないよ」
確かにそうだけれど、、
綾子が失神してしまわなければ、
もしかしたら今夜のうちに、タツヤ自身で
破ってしまっていたかもしれない。
そんなことになる前に、、、

「ちょっとお、綺麗すぎる、
綾子ちゃん、、、
本当に純潔のまま、生きてきたのね〜」
確かにこの前見たミドリ先輩のとは全く違う。
穢れのないピンク色をしたオマンコの真ん中で、
確かに、処女膜は存在していた。

「っていうかさ、綾子ちゃん
処女膜から愛液、滲み出してるんですけどぉ。
オマンコ、とろっとろよ、タツヤくん。
なんか、欲しがってるって感じぃ〜。
よっぽど気持ち良かったんだねえ。
タツヤくんのテクニックってこと?」
「もう、揶揄わないでくださいよ」

「ぁあっ〜〜〜ん」
綾子が失神から目覚めようとしているのか声をあげた。
「タツヤくん、早く戻しなさいよ、
パンティ履かせて、、、
何かあったらまた大きな声出して。
まあ小さな声でも聞き耳立ててるけどね。
じゃあね〜」

ミドリは軽やかに去っていった。
タツヤは、ベッドに戻り、
何事もなかったかのように綾子に腕枕をした。

あったかいなあ、綾ちゃんの体、

そういえば寝顔、初めて見る、、、
寝顔よりイッた顔見ちゃうなんて順序逆かな。
タツヤは、綾子の唇に右手の指を滑らせる。
柔らかい。
顔全体を撫でる、、、
それにこの顔、なんて可愛いんだろう。

そして今度は腕枕をしている方の手を
おっぱいに這わせる。
いわゆるお椀型。
寝ても起きても同じ形の可愛いおっぱい。
その上には、ちょこんとピンクの乳首が。
乳輪も小さくて、綾子らしい可愛さ。
乳首を指先で、つつきながら円を描くように愛撫する。

あ、、、これ、、、
もしかして、、、
むくむくむくと乳首が隆起し始めた。

「ぅぅむぅ、ぁぁあぁぁんっ」
綾子の声がまた漏れ出した。

タツヤは勃起した乳首を指先でつまんだ。
「あぁあぁっんぅう」
綾子の声が大きくなり、目が見開かれた。
天井を見つめている目がやがてタツヤと合う。
「アタシ、、、どうしたのかしら」
「綾ちゃん、イっちゃったんだよ、すんごくね」
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