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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第16章 ドキドキときめきスイートルーム2 初オーガズムは乳首イキ


「ちょっと、タツヤくん、どうしたのよ?
綾子ちゃんに何かあった?、ねえ、大丈夫、、、なの?」
「それが、なんだか、痙攣したみたいで、、、
意識なくっちゃって、、、。

隣の部屋から、ミドリが駆けつけてきた。
タツヤが大きな声で
「綾ちゃん、どうしたの?大丈夫?」
そんな叫び声をあげたのが聞こえたからだ。

綾子がベッド上で、上半身裸、パンティのみの姿で
横たわるように寝かされている。

「ちょっと、もおうったら、、、
童貞くん、、、これ、、どういうことよ、、」
「キミ、本当に童貞なの?
それに綾子ちゃんも本当に処女、、?」
何を言われているのかタツヤにはよくわかっていなかった。

「これ綾子ちゃん、オーガズムでイっちゃったのよ、
わからないの?
気持ちよくなりすぎて失神しちゃったの、
もう、こんな嬉しそうじゃない。
ねえ、何したのよ」
「何って乳首舐めてって、お願いされたから」
「それだけ?本当に?」
「あっちは触ってないの?」
「まだそこまではたどり着いてなくて、、、」
「じゃあ、綾子ちゃん、乳首舐められただけでイっちゃっただ」
「そうなんですか?そんなこと?」
「ないわよ、フツー、私だって、乳首だけじゃイケナイわ。
でも、この顔、笑ってるわよね。
相当気持ちよかったんじゃない?」
「ほんと、カワイイなあ、綾ちゃん」

「この後、どうすれば」
「とりあえず、自分で起きるまでは添い寝しててあげれば。
起きそうにないけどね、
こんなに二人で話してても、全く聞こえてないみたいだし」
「もう、何もしない方が、いいです?」
「どうかしらね〜。あ、セックスはやめた方がいいわよ。
こんなに気持ち良さそうなら、
それだけの方がいい思い出になるから」
「やっぱり痛いんですか」
「オンナは相当ね、、」

「でも綾子ちゃん、本当に処女なの?」
「それは、確認してないですけど」
「まあ、そうよね」
「ねえ、見てみる?」
「え?」
「処女膜あるか、、、確認してみる?」
「もう、そんな、、」
「こんな機会、2度とないよ」
「起きちゃったら、、」
「その時はそのときよ」
「ほら、脱がして、パンティ」
「僕がですか?」
「後で脱がす練習よ?」

タツヤが両手でパンティのヘリに手をかけ、
そおっと下ろしていく。
綾子のオマンコが初めて人の目に露わにされ
もわっとした女の匂いが立ち込めてくる。
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