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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
102
まだ、一度会っただけ、
それなのに
綾子はイケメンくんの虜となり、
抱かれているつもりになっていた。
まさか、
イケメンくんが
童貞のわけ、ないわよね、、、
きっと共演した女優さんとか
アイドルとかと、一緒に、
夜を過ごしているに違いない。
ムード満点で、リードしてくれて、、、
、、、アタシとセックスして、、、
喜んでくれるかな、、、
だって、まだ、たっちゃんしか
知らないから、、、
男の人のこと、よくわかんなくって、、、
綾子は、
その時が来るのが
心待ちで、
最後の急坂を
一気に昇り始めた。
「あああ、綾子ちゃん、、、
私、、、
もう、、、ダメ、、、
イクゥゥゥゥ」
先にアクメを迎えたのは
下のベッドのマキだった。
リアルに聞く初めての
女のアクメ声に
綾子もドキドキして、
自分の気分も盛り上げていく。
、、、マキちゃん、、、
こんな声で、逝くんだ、、、
すごく気持ちよさそう、、、
、、、マキちゃんって、
どんなセックスするのかな、、、
マキの男性関係については
綾子は詳しく知らなかった。
綾子がまだ処女のころ、
夜中にふざけてフェラの
やり方を教えてくれたことはあるから、
男性経験があることは確かだろう。
ただ、最近、
ねっとりとした視線を感じることがある。
もしかしたら、
アタシのこと、、、やらしい目で
見てるかも、、、
綾子は、マキの
逝き声を聞きながら、まとわりつく
そんな視線を
思い出してカラダがさらに
熱くなっていた。
まだ、一度会っただけ、
それなのに
綾子はイケメンくんの虜となり、
抱かれているつもりになっていた。
まさか、
イケメンくんが
童貞のわけ、ないわよね、、、
きっと共演した女優さんとか
アイドルとかと、一緒に、
夜を過ごしているに違いない。
ムード満点で、リードしてくれて、、、
、、、アタシとセックスして、、、
喜んでくれるかな、、、
だって、まだ、たっちゃんしか
知らないから、、、
男の人のこと、よくわかんなくって、、、
綾子は、
その時が来るのが
心待ちで、
最後の急坂を
一気に昇り始めた。
「あああ、綾子ちゃん、、、
私、、、
もう、、、ダメ、、、
イクゥゥゥゥ」
先にアクメを迎えたのは
下のベッドのマキだった。
リアルに聞く初めての
女のアクメ声に
綾子もドキドキして、
自分の気分も盛り上げていく。
、、、マキちゃん、、、
こんな声で、逝くんだ、、、
すごく気持ちよさそう、、、
、、、マキちゃんって、
どんなセックスするのかな、、、
マキの男性関係については
綾子は詳しく知らなかった。
綾子がまだ処女のころ、
夜中にふざけてフェラの
やり方を教えてくれたことはあるから、
男性経験があることは確かだろう。
ただ、最近、
ねっとりとした視線を感じることがある。
もしかしたら、
アタシのこと、、、やらしい目で
見てるかも、、、
綾子は、マキの
逝き声を聞きながら、まとわりつく
そんな視線を
思い出してカラダがさらに
熱くなっていた。