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第69章 最終章　闇のシナリオのヒロイン誕生への道

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マキちゃん、
こんな可愛い声になるんだ、、、
マキちゃんも女の子なのね、、、


アタシの声、
聞かれちゃってるからよね、、、
恥ずかしいけど、
アタシも
もう、、、止められない、、、わ、、、


「ぁあん、、、
いいっっ」


その声はもはや
どちらの声とも
区別がつかなかった。


、、、だって、、、
明日には、彼に会えるんだもん、、、
会いたい、、、
早く、、、


綾子は手の動きを
腰の振りを
緩めるどころか、
イケメンくんに
会いたい一心で、
さらにその動きを加速させた。


、、、オマンコ、、、
すごい、、、
指を咥えこんでくる、、、
吸い付いて、、、離れない、、、


綾子は、自分の膣口の
締め付けを実感していた。
恋人のタツヤにも

「綾ちゃんのマンコ、
キツキツで気持ちいいよぉ」

しょっちゅうそう言われていたけれど、
何しろタツヤも
綾子とセックスするまでは
童貞だったのだ。
キツキツも何も
比べる相手がいないのだから、
綾子にも実感はなかった。


ただ、自分の指を挿れてみると
その言葉を実感できた。


、、、アタシ、、、
こんなに強く、、、
たっちゃんのおちんちん、
締め付けてたんだ、、、


だったら、、、
イケメンくんも、、、
喜んでくれるかな、、、


たっちゃん、、、
ごめんね、、、
たっちゃんに開発してもらったカラダのに、
他の人に喜んでもらえること、
考えちゃってるの、、、