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第70章 エピローグ　クランク淫　主艶女優綾子

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「ああっ、、、
すごく、、、
おっきい、、、
こんなの初めて、、、」
「ケンのなんかとじゃ
比べ物にならないだろ」
「、、、は、、、はいっ、、、」
「ほら、跪いて、、、
舌を出して、、、
そうそう、、、」


、、、カオルちゃん、、、
フェラもするのね、、、
健一部長のより、
イケメンくんの、
おっきいんだ、、、


綾子が人生初めて見た勃起は
まだタツヤと付き合う前のこと、
一緒に呼び出されていった
放送研究部でのことだった。


当時付き合っていた、
健一と先輩のミドリが
先に部室にいたけれど、
そこで、ミドリが股間に跪いて、
健一のペニスを咥えていたのだ。


その時の綾子は、
まだフェラチオなんて
行為も知らなかった。
オトコの勃起を見るのも
初めてで、
そのグロテスクな様子を見て、
固まってしまっていた。


この時、既に綾子を堕とす
闇のシナリオの
準備は進んでいて、
健一は、わざと綾子の
ミドリのフェラを見せるために
部室に呼んでいたのだ。


あんな愛し方があるなんて、、、
今なら、あの時の
ミドリの行為がよくわかる。


自分でも恋人のタツヤのペニスを
口で愛するのが
今では当たり前で、
部屋に行くとすぐに
自分は服を着たままで、
パンツを下ろしたタツヤの勃起を
シャブらされた。


それと同じことを
カオルが壁の向こうで
しているのに違いなかった。