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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
15
カオルちゃん、
健一部長っていう恋人がいるのに、
相手役のイケメンくんに舐められて、
逝っちゃうんだ、、、
そんなに気持ちよかったのかな?
、、、アタシも、
イケメンくんに
舐められたら、
どうなっちゃうんだろ、、、
男の人にオマンコ
舐められるのって、
やっぱりまだ恥ずかしいな、、、
たっちゃんしか
知らないアタシのオマンコ、
見られるちゃうのはね、、、
でも、
イケメンくんに舐められるの
想像してたら、
アタシ、
濡れてきちゃってる、、、
前の晩は、
寮のベッドで、
イケメンくんにカラダを
弄られるのを想像して
オナニーしてしまったけれど、
今は、もっとずっとリアルだ。
直接見ることはできなくても
イケメンくんの
荒く昂奮した息遣いが
伝わってくる。
イケメンくんのねっとりとした舌が、
クリトリスを舐り、
膣口を突いてくるのまで
想像できてしまう。
親友のカオルちゃんは
壁の向こうできっと
腰を掴まれ、
股間に口を押し付けられ、
そう愛されているに違いない。
役の上だけでの
恋人同士のはずなのに、
クンニされ、
あっという間に、
逝かされてしまっていた。
隣の部屋での行為は、
それだけでは、
終わらなかった。
声しか聞こえなかったけれど、
綾子はその全てを覚えていた。
「今度は、カオルちゃんの
番だからね、、、
ボクのことも愛してほしいな」
カオルちゃん、
健一部長っていう恋人がいるのに、
相手役のイケメンくんに舐められて、
逝っちゃうんだ、、、
そんなに気持ちよかったのかな?
、、、アタシも、
イケメンくんに
舐められたら、
どうなっちゃうんだろ、、、
男の人にオマンコ
舐められるのって、
やっぱりまだ恥ずかしいな、、、
たっちゃんしか
知らないアタシのオマンコ、
見られるちゃうのはね、、、
でも、
イケメンくんに舐められるの
想像してたら、
アタシ、
濡れてきちゃってる、、、
前の晩は、
寮のベッドで、
イケメンくんにカラダを
弄られるのを想像して
オナニーしてしまったけれど、
今は、もっとずっとリアルだ。
直接見ることはできなくても
イケメンくんの
荒く昂奮した息遣いが
伝わってくる。
イケメンくんのねっとりとした舌が、
クリトリスを舐り、
膣口を突いてくるのまで
想像できてしまう。
親友のカオルちゃんは
壁の向こうできっと
腰を掴まれ、
股間に口を押し付けられ、
そう愛されているに違いない。
役の上だけでの
恋人同士のはずなのに、
クンニされ、
あっという間に、
逝かされてしまっていた。
隣の部屋での行為は、
それだけでは、
終わらなかった。
声しか聞こえなかったけれど、
綾子はその全てを覚えていた。
「今度は、カオルちゃんの
番だからね、、、
ボクのことも愛してほしいな」